九州大会1日目(新大分)4/21


第二試合 日本文理大付 vs 尚 志 館

☆両校の最近の成績
日本文理大付
(大分3位)
尚 志 館
(鹿児島2位)
2004秋季 県大会2回戦敗退 県大会4回戦敗退
2005春季 県大会2回戦敗退 県大会3回戦敗退
2005 夏 県大会ベスト8 県大会2回戦敗退
2005秋季 県大会1回戦敗退 県大会3回戦敗退
2006春季 (出場辞退) 県大会3回戦敗退
2006 夏 県大会2回戦敗退 県大会4回戦敗退
2006秋季 県大会ベスト4 県大会4回戦敗退

【第二試合】
  日本文理大付 打撃戦を制する 尚志館ホームラン3発実らず
三振 四死球 盗塁
日本文理大付 11 12
尚 志 館
(文理)日高、渡辺ー向畑 (尚志館)戸柱、榎木、佐伯ー坂元
【本塁打】小倉(2回ウラソロ)、加藤(4回ウラソロ))、山下(7回ウラソロ)(尚志館)
【二塁打】若松、岩屋2、山根(文理)立山(尚志館)

九州大会に尚志館は初出場、日本文理大付も65季ぶりの出場と
ほぼそれまでは県大会のカベが破れなかった両チーム同士の戦いは
激しい打撃戦となりました

1回表 日本文理大付の速攻
1番山根君のセカンドゴロをエラー これで尚志館ナインのリズムが崩れる
2番佐藤君が送り、3番向畑君は四球で1死1・2塁
そして4番芦刈君がセンター前に先制タイムリー 1−0

さらに5番岩屋君もセンター前ヒットで続き、1死満塁
尚志館ナインは何とか落ち着こうとタイムを取るが・・


6番高原君に押し出しの死球を与えてしまい 2−0


そして7番若松君が初球をたたくと、右中間へのタイムリー2塁打
走者一掃となりこの回速攻で一気に5−0とした


打撃には自信のある尚志館
ここから追い上げを見せる
まず2回ウラ 5番小倉君がソロホームラン 5−1


さらに3回ウラ 尚志館 ヒットと2つの四球で1死満塁とすると
4番山下君のセカンドゴロエラーの間に2者生還 5−3と追い上げる

さらに5番小倉君の犠牲フライで浮邉君が生還 5−4と1点差に迫る


そして4回ウラ 尚志館 1死後1番加藤君がソロホームランで
ついに5−5の同点に追いついた



2回以降 尚志館のエース戸柱君に押さえ込まれていた日本文理大付だが、
終盤7回に大きな得点を奪う
7回表 日本文理大付
1死2塁で4番芦刈君のショートゴロをエラー さらに盗塁が絡み1死2・3塁
ここで5番岩屋君がレフト線へタイムリー2塁打を放ち2者生還 7−5とする


さらに7番若松君にもタイムリーが出て、この回3点 8−5とする

そのウラ尚志館は2死走者なしから4番山下君がソロホームランを放ち、8−6と追撃を見せるが・・


8回表 日本文理大付は2死走者なしから1点を追加した後、
なおも2死1・2塁で先程タイムリーを放っている5番岩屋君が再び
レフトオーバーの2塁打を放ち2点を追加11−6と勝負を決めた


このまま日本文理大付が逃げ切った


日本文理大付 先発の日高君
5点リードをもらいながら尚志館の反撃を
受けて、4回途中で無念の降板
日本文理大付 2番手で登板の渡辺君
走者は出しながらも要所をしめて
尚志館の反撃ムードを断ち切る
尚志館のエース 戸柱君
初回の大量点以降粘りを見せていたが
終盤つかまってしまう

尚志館の打線はなかなかの重量打線
ホームラン3本と見せ場を作ったが、いずれもソロホームラン
持ち前の長打力を充分に活かせなかった
また、内野守備のエラーが絡んでの大量失点だけにここも大きな課題となりそう

一方日本文理大付の集中力は見事ではあるが、初回の大量点を守りきれなかった
ディフェンス面は今後の課題である

鹿児島県勢の友情応援
鹿児島実業の野球部員が尚志館の応援を買って出てスタンドを仕切っていました

(尚志館応援スタンドの父兄に友情応援を買って出て挨拶をする鹿児島実業の部員達)






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