大阪大会5回戦(舞洲)9/30


第二試合 大体大浪商 vs PL学園

☆両校の最近の成績
大体大浪商 PL学園
2004秋季 ベスト8 ベスト8
2005春季 府大会3位 府大会4位
2005 夏 ベスト4 ベスト8
2005秋季 3回戦敗退 府大会優勝
近畿大会ベスト4
2006春季 3回戦敗退 5回戦敗退
2006 夏 3回戦敗退 ベスト8

【第二試合】
  伝統校同士の対決は互いに譲らず・・そして決着は
10 11 12 13 14 15 三振 四死球 盗塁
大体大浪商 15
PL学園 11
(浪商)中島、大塚ー田中 (PL)橋本、廣瀬ー清水
【本塁打】田中(15回表2ラン)(浪商)
【三塁打】中島(浪商)木野(PL)
【二塁打】細見、福田、大塚(浪商)

浪商vsPL 大阪を代表するチーム同士の対戦は、その期待通り
互いに譲らず延長15回までもつれる展開となりました。
熱戦を演出した投手陣。

両軍投手の熱投で延長13回の熱戦が展開されました。
大体大浪商 先発 中島君
9回を投げて被安打7
9回にPLの粘りに合うが要所を抑える
大体大浪商 2番手 大塚君
延長に入ってからリリーフ
6イニング 被安打0
この好投が浪商に勝機を与える
PL先発 橋本君
上手からの真っ向勝負
前エース 前田君にフォームがそっくり
9イニング 被安打9
PL2番手 廣瀬君
延長に入ってからほぼ完璧に浪商打線を
抑えていたが、15回に痛打を浴びる

先制は大体大浪商 PL先発の橋本君の立ち上がりを鋭く攻める
1死2塁から3番中島君が先制の3塁打をセンターオーバーへ打ち込む

さらに4番田中君もセンター前に弾き返し、浪商が2点を先制する



さらに4回にも下位打線の活躍で1点を追加し、3−0とリードを広げた


追い上げたいPLは4回ウラ 1死1・3塁とすると
7番清水君のショートゴロ併殺崩れの間にようやく1点を返す


さらに橋本君がヒットでつなぎ、2死1・2塁で9番植本君がレフト前に弾き返し、
2塁走者が還り3−2。

さらにレフトが、打球処理を誤る間に、1塁走者も一気にホームをつくが
これは浪商の連係プレーの前に本塁寸前アウトとなり、同点のチャンスを潰してしまう。


5回以降やや浪商が押し気味に試合を進める。
が、5回、8回、9回とダブルプレーでチャンスを潰し、PLが我慢の展開となる。
(9回表浪商 1死1塁 8番猪嶋君ショートゴロダブルプレー
 9回ウラのPLの攻撃にリズムは生まれる)

PLは5回以降ヒットが出ず、このまま試合が終わるのか・・
と思われた9回ウラ 「逆転のPL」の伝統が浪商に襲い掛かる
先頭、代打森本君は
ファーストゴロ
1死走者なし
7番清水君
ライト前にシングルヒット
1死1塁
8番代打の呂君
粘って四球
1死1・2塁
9番 植本君
引っ張ってファーストゴロ
2死2・3塁

PL
崖っぷちに立たされるも
スコアリングポジションに
2者を送り
望みをつな
1番 木野君も粘って
四球を選び 2死満塁
スタンドのファンが騒然となる
2番 原君も粘った末
カウント2−3から
四球を選び押し出し

PLついに同点に追いつく

なおも2死満塁
一打逆転サヨナラの
チャンスが続く
サヨナラの好機に登場した
3番注目のスラッガー
戸澤君

しかしレフトフライに倒れ
PL逆転サヨナラには
至らず。

延長戦に突入する

延長に入って、浪商大塚君はPL打線にヒットを与えない、対してPL廣瀬君も
浪商打線に付け入るスキを与えない。

このまま延長戦は15回に突入。両投手のデキからいって
引き分け再試合濃厚か?と思われた15回表試合が大きく動く。

先頭 途中出場の1番福田君がレフトオーバーの2塁打で出塁


しかし、2番栗田君の内野ゴロで、3塁をつくがタッチアウト



3番中島君もライトフライに倒れ、2死1塁
浪商この回の攻撃も「0」か・・と思われた矢先
4番の田中君に値千金の一発が出る。
4番の一振りは、広い舞洲スタジアムのレフトスタンドで一直線!
2ランホームランとなり、浪商ついに2点を勝ち越し 5−3とする



さらに気落ちした廣瀬君から、川崎君、大塚君の連続ヒットが飛び出し
1点を追加。6−3と勝負を決定つける。

そのウラのPLに追撃する力はなく。そのまま6−3と浪商がPLを撃破した







PLは注目のクリーンアップに当りがなかったことが痛かった
3〜5番で21打席17打数1安打2三振4四死球
15回戦って7安打ではさすがのPLも苦しい。
その分浪商の投手陣の踏ん張りが光った試合であった。




トップへ
戻る
前へ
次へ