オオゴマシジミを狙って道を歩いていると前方に猿の群れがいた。雌や小猿は警戒の声や悲鳴を上げて
山に逃げていったがボスと思われる個体がゆっくりと威嚇の声を上げて近づいてくる。睨み付けると顔を
そむけるものの歩みを止めない。夏場で半袖だしこれといった棒も見つからず、やむを得ずこちらが引き
返した。30分後に再度行ってみると猿の群れはもういなくて代わりにオオゴマシジミが出迎えてくれた。

長野県松本市(2005/08/16)