ヤマトシジミの食草はカタバミで、これ以外のカタバミ科の植物ではうまく生育しないようだ。
1種の植物に限定するのは本来戦略的には不利だが、カタバミはどこにでも広く生育して
いるのでヤマトシジミにとっては不利にならず、逆に広く全国に分布する事が出来た。
尾端を強く曲げ葉裏に産卵することが多いが、このチョウは軽く曲げて産卵しようとしている。
 

埼玉県川越市(2003/08/26)