ゴマダラチョウは多くの地で年2回発生のようだが、地域によっては3化が発生することがある。
この年、埼玉県でも山梨県でも3化を確認した。7月末、2化の成虫によって産卵された卵から
孵化した幼虫は、そのまま成長して8月末に3化成虫になるものもいれば、ゆっくり成長して
そのまま越冬するものとが出る。同じ成虫から同時に産卵されても異なる経過をたどるようだ。

山梨県甲府市(2005/09/02)