新調昔話
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新調昔話第698話<2004年8月13日>
ミガロポリスの誕生日

ミガロポリス、今日で丸二年目に突入しました。
ここ最近、更新内容と日記の内容とかみ合ってないことばかりの気もしますが実は誰もこの日記のスペースを読むまいと思っているからです。しかし実際はどうやら、見てくれる方がいるとのことで、とても感謝しています。なのに気分を害することばかり書きなぐってすみません。
来た人が、すこしでも来てよかったと言わせてなんぼ。
そういう人に、私はなりたい。できるだけなるように。
ほんの一握りだと思いますが、多分開設当初から今の今まで来てくれる方、もちろんここ最近や今日たまたま来てくれた方へ。
本当にどうもありがとう。ありがとう。大好きです。
それではまた明日。

 

新調昔話第699話<2004年8月14日>
明日から旅行をしてきます。
広島ででっかい世界むしろ奥田民生ポスターを拝んでくるのだツアーでもなく、一人下妻物語ごっこツアーでもなく、亀田のあられおせんべい会社に向かって敬礼ツアーでもなく、鳥取、水木しげるロード巡りに落ち着きました。
精神的にまだ治ってない部分もあるので、この旅行で完全復帰を目指します。
それでは、また。

 

新調昔話第700話<2004年8月15日>
朝の五時ごろ、けたたましい風の音で目を覚ましました。な、何?台風?大丈夫?
そういえば先日、台風直撃して夜中、一人くらい部屋でじっとしていたっけなあ。部屋が二回でベッドがパイプベッドなので輪をかけて揺れて揺れて。
その揺れ方が数年前の某地震の動きに似ていて、とても怖い。

 

新調昔話第701話<2004年8月19日>
鳥取旅行、してきました。
水木しげるロードはよかったですよ。ブロンズ像が拍子抜けするほど小さかったのはいささかがっくりでしたが、実物大らしいねずみ男の像はよかった(というかねずみ男の存在だけで満足)。
鬼太郎と身長が同じ人は某土産屋で記念品がもらえるそうです。ああ、私にその身長があったならば。
鳥取砂丘は正直行く気なかったんですが、実際見ると素敵でした。
自然って、すごかったなあ。
その他(というか同行者との話)については・・・TOP151ですべて物語っている気もしますので、まあ、そういうわけです。アルコール4%でへべれけに酔いました。
後の話は省略。

 

新調昔話第702話<2004年8月20日>
さあて、仕事復帰をする。また耳鳴りが始まっている気がするけども、これはきっと気のせい。そう、気のせい。
それにしても昼から仕事するのは妙に疲れる。なんとなれば私は朝の5、6時にはもう起きているので、仕事するまでが大変暇なのである。
何かいい暇つぶしはなかろうか。
・・・あっ・・・原稿・・・?(てめえ、アマの癖に何様だ!)

 

新調昔話第703話<2004年8月21日>
「言論の自由が皆に等しく平等にあるものの、私を言論規制したいなら、すべからく全力で止めに来るべし。何故なれば私の喋り声はよどみなく流れていくのである」
ということを言っている夢を見た。何が言いたかったのだろう。
どうやらまだ心のリハビリはできていないらしい。

 

新調昔話第704話<2004年8月22日>
またしても私はバイト中に泣いた。ああ、バイトやめたい。やめたいやめたい。もうあまりにも悔しくて泣いて、何もいえません。

 

新調昔話第705話<2004年8月23日>
あー頭痛いいたいいたい。吐くって、絶対吐くって。いつもの偏頭痛のためバイトは休みました。
耳鳴りが気になっていたので耳鼻科に行ったところ、鼓膜に耳垢が張り付いているということで、とってもらいました。十数年ぶりに他人に耳掃除してもらいました。
ああ・・・やっぱり外耳炎が治ってないみたいで(しかし実のところよく分からない)、いよいよ本気で耳かき断ちしないとやばいみたいです。私。

 

新調昔話第707話<2004年8月24日>
精神的にまだ落ち着かないところがあるんですが、私は前向きに生きようと思います。
弱いとか脆いとかさんざん喚いて、だから助けてよ、なんていえない。一人で立ち向かわねばならんのです。一人でできることは、一人でできねばなりません。
だからもう少しだけ、物事の不条理に泣いてもいいですか。

 

新調昔話第708話<2004年8月25日>
夏になると、パソコンが暑さに負けてシャットダウンしてしまうんだということを忘れていました。
というわけで、いろいろとデータが・・・うわあっ。

 

新調昔話第709話<2004年8月26日>
血液型学に凝っていましてですね、三冊ほど購入して読みました。
「血液型別に分類してみると、こういうイメージ」というのがあり、なんともいえなかったのがこれ。
社会不適応型→挫折のA・脱線のB・破滅のO・落伍者AB。

恐ろしい型→冷血のA・暴発のB・凶悪のO・復讐のAB。
あと、姫野カオルコ著「A.B.O.AB」で、四人姉妹がケンカするときの罵り方も、「しぶちんA型」「無神経B型」「ずさんなO型」「性悪AB」でした。
落伍者!復讐!性悪!字面からして悪!
で、でも本人そんなヤツじゃないはずですよ。
他の人も気を落とさずに!私もがんばりますんで。

 

新調昔話第710話<2004年8月27日>
昨日、HPの更新したあとバイトに行ったので、今日の話は実は昨日の話。
モリタさんと烈しい口論を繰り広げてきました。
火のついた原因は、大まかに言えば、何で私が午後から午前中にできた仕事をせねばならんのか、モリタさんはどうして始終不機嫌なのか、そんな状況で楽しく仕事なんざできるか!というところ。
人前で泣くという感覚に麻痺した私は声の限りに泣きましたし、モリタさんはモリタさんで怒鳴り声がでかかったです。
「ほんだらどうしたらええんや、午前中からくるんか!」
「辞めます。もうこんなところ辞めます!」
「悪かった、辞めるやなんて心にもないことを言わせたわいが悪かった」
「・・・・・」
ほ、本心だったんですがねえ・・・。辞めたいのは・・・。
因みに、人間怒ると我を忘れて本音で話すらしいですよ。トリビア。
そんなわけで、私は昼から今日もバイトに行ってきます。

 

新調昔話第711話<2004年8月28日>
そうさくにっぽんむかしばなし(あの口調で)

そのむかし、大豆たちの中でひとつぶだけ、おちこぼれがおりました。
おちこぼれはまわりの大豆たちからいみきらわれていました。なんとなればみんなと同じではないからです。同じすがたかたちで同じ栄養でなければ、おとなもまんぞくしません。
おちこぼれは今日もいじめられ、みんなをにくみました。おちこぼれなのではなく、自分がとくべつなんだ、だからみんな自分をうらやんでいるんだ。しかしそう思っても思うだけで、みんなはおちこぼれをきらいでした。
自分の思いこみだけで生きていけるほどおちこぼれは強くなく、か弱い子でした。いっそ死んでしまおう、そう思ったとき、うしろから声がしました。
いまはしんではいけないよ。あなたはまだなにも、やっていないじゃないか。
そういわれたおちこぼれの大豆は、それと手を組み、くさった豆に変身しました。
声の主は納豆菌だったのです。
加熱せねば食べられないみんなより、より高い栄養価と需要と匂いを手にいれ、おちこぼれはみんなの王様へとなりあがったのでした。
とっぴんぱらりのぷぅ。

 

新調昔話第712話<2004年8月29日>
必要とされるのであれば、私はどこまでもその願いに答えようと思う。たとえ叶えられないことを願われても、すべてを投げ打って力になりたい。みんなから嫌われても、私だけはまるごと全部を好きでいよう。自信はある。見返りはいらない。釣った魚に餌なんてやってたまるか。
そういう愛の形は、重たすぎて駄目ですか。私の存在で自身が苦しいならば、私を全て消して下さい。どうか一から、跡形も微塵なく。

 

新調昔話第713話<2004年8月30日>
ここ数日の日記の内容がめちゃくちゃですが、なんと言いますか、心の鏡というか・・・。
余談ですが仕事中に歌った鼻歌はテレサ・テンの「つぐない(♪愛をつぐなえば〜別れになるけど〜こんな女でも忘れないでね〜。優しすぎたのあなた〜子供みたいなあなた〜明日は他人同士になるけれど〜)」、中島みゆきの「わかれうた(恋の終わりはいつもいつも勝ち去る者だけが美しい〜。残されて戸惑う者達は〜追いかけて焦がれて泣き狂う〜)」でした。あーカラオケ行きたい。というか、文章にしてみてもこの、わかれうたってすごいですよ。追いかけて!焦がれて!泣き狂うううう〜。
でももう楽になれるなら、私は負けでいいや。
とにかくそんなこんなで、心境の変化が著しいので落ち着くまで待ってください。

 

新調昔話第714話<2004年8月31日>
台風の被害報告。朝起きたら庭の木が折れていました。
私はまた例のごとくパイプベッドで寝ていたのですが、案の定揺れました。大揺れ。
朝起きたら家族に「あんたはよく一人で暗い中過ごせたね」と称えられていました。一回で寝たいといっても「寝るところないやろ!」と足蹴にしたくせに・・・。

 

新調昔話第715話<2004年9月1日>
耳鳴りが実は気のせいであることが判明しました。でも外耳炎のままなんです。
そんなわけで、私はもう耳掻きはしません。綿棒も触りません。
ありがとう耳掻き。君は私の友達だった。
グッバイ耳掻き。

 

新調昔話第716話<2004年9月2日>
大方一ヶ月ほど、思いつめていたことが晴れてとても充実しています。ああ、私の思い過ごしでよかった。関わらせてしまった方々、ありがとうございました。すみません、以後気をつけます。
ところで高校時代、「一言絶句」という、読者がいろいろ名言なり名文句を投稿している本を読みました。いくつか名文を覚えているのですが、今の私の心境は拝借するとこんな感じです。
「包丁のその切っ先よりも愛してる。」

 

新調昔話第717話<2004年9月3日>
昨日は合原先輩と昼食たべてお話してブラブラ買い物してきました。私は何も買わなかったけれども。
話した内容を思い出すと顔真っ赤にしたあと蒼白するので、ここには記載しません。でも楽しい話ができて、良かった。
生きてる。私生きてる。ああ、生きることの喜びはどこにでもあるんですね。私今恋に落ちてるんで、どんな恥ずかしいくどき文句でもさらりと言えます。
しかしながら先輩。一緒にプリクラ撮った際私に「おでこ」と落書きしたことも、自分の方に「ラブリー」と書いたことは忘れませんよ・・・。

 

新調昔話第718話<2004年9月4日>
鬼殺し哲学

前回の旅行でアルコール4%のカシスオレンジを飲んだ私ではあるが、日本酒を嗜んでみたいのである。横文字では駄目なのである。
ぜひとも鬼殺しを。
因みに大吟醸は不可である。中島みゆきの歌でも歌いながら飲みたくなってしまう。何となれば、これは彼女のアルバムタイトルなのである。私は「わかれうた」を歌いながら飲まねばならなくなってしまう。途に倒れて誰かの名を呼ばねばならない。
私が幼い時、父がいつも夕食中やその後に飲んでいた。パッケージの筆書きの鬼が何とも厳つく、そうかこの酒は鬼が死んでしまうぐらいに怖い酒なのだと思ったほどである。しかしこれ、安酒だと知ってショックである。
鬼殺しを飲む際には私も覚悟を決めねばなるまい。
私が初めて酒を飲むのはきっと初夜の日だろうと思っていた。しかも旦那に口移しで。そして酔った私はそのまま布団の上にしどけなく倒れこみ、「だんはん、うち、もう体がほてってあきまへんのや。早よう治めて下さいまし。ああ、堪忍しとくれやす」とか何とか言いながら恋一夜を過ごすのだと思っていた。鬼殺しを飲んだ後旦那にわかめ酒を振舞わねばならんのである。
寺坂夢多き高校時代、実に本気であった。

 

新調昔話第719話<2004年9月5日>
「きらめき ひらめけ 花咲け ときめき
 きらめけ めきめき金メッキ 薄皮剥がれて正体ばれる」
バイト中に浮かんだ単語で何とか詩にならんかと思ったのですが、全く持って何が言いたいのやら。
私はどうやら詩人には向かないらしい。

 

新調昔話第720話<2004年9月6日>
地震がきたそうな。ただ、その一時間前に私は眠ったので全く気づきませんでした。
体感していたら、たぶん眠れなかっただろうと思う。
気づかないで幸せでした。

 

新調昔話第721話<2004年9月7日>
風が強くて息ができなかった。停電したら怖いので、今日は長い日記を書きません。すみません。

 

新調昔話第722話<2004年9月8日>
ウイスキーですかウィスキーですか。どっちなんでしょうか。家族討論しております。
私は前者で呼んでいるのですが、家族がみんな後者でして「なあ、最近お父さんってずっとウィスキー飲んでるんやなあ:とか言うと「ウイスキー?ウィスキーやろ」と訂正されます。
なんたることか!
石川さゆりは「ウイスキーが、お好きでしょ」と歌っているではないか!
そんなわけで気の向いた方、ウイスキーはどっちで呼んでいるか教えてください。

 

新調昔話第723話<2004年9月9日>
アサダさんとオイラと「はようツケ払ってえや」

バイトのあと車を走らせ、愛しの友人アサダさんとカラオケに行ってまいりました。
「ウイスキーが、お好きでしょ」を歌っている最中「ママー、今日もウイスキー飲ませてよー。あんた昨日も来たやんか早うツケ払ってえや」と一人芝居を始めたので、爆笑してとても歌えませんでした。でもいいんだ、彼女のこと好きだからというか、むしろもっとしてほしいと思った私はもうマゾヒスト確定でしょうか。ああ。
因みにカラオケでは奥田民生中心に、最近日記に出てきた演歌を歌いました。わびさび。
帰り、車内で「今度はテラオカさんの家に行きたいな」といわれたので、一も二もなく「うんうんうんうん」とあるあるさんとこの探検隊を呼ばんばかりにうなずいていました。
それと、今度下妻物語のDVDを買ったら二人で見ます。デートの次の約束はばっちりです。

 

新調昔話第724話<2004年9月10日>
眠たい。信じられないほど眠たい。何でだろう、昨日10時に寝たとに、こんなに眠いとは。
睡眠欲には素直に従いたいので、今日の日記はここまで。早くおやすみなさいませ。

 

新調昔話第725話<2004年9月11日>
今日はとても日記を書く気分になれない。
そんなわけで、朝、知人に送ったメールで代弁します。先輩、こんなもん送って、すみませんでした。
――立ち直る云々ではなくてもう、どうしようもなく彼が憎いです。
何でぼろくそに責められて、私はいつも仲直りしていたんだろうと思います。
誰かを好きでいるというのは別に義務教育でもないし、人を好きになるという気持ちはこんな悲しい思いして続けるものでもないと思うんですよ。
平たく訳してですね、私は一生叶わない片思いに身をささげようと思います。
独身貴族どころか、独身女王になりたいです。
マリーアントワネットです。
いやもう、そんなことはどうでもよくてですね。
自殺はしませんし手首切ったりもしません。ご心配ありがとうございました。
自分の体に一生傷つけて生きるぐらいならばその時点で死にたいですし(手術するかも知れん!と思って8月に泣いたこともありますし)、まあともかく死にはしません。死ぬ気で片恋します。
愚痴めいた話ですみません。
私の気持ちがどうであろうが時間は過ぎてゆきますしこれから一日身をやつして働きに行かねばなりません。
無心になって働けるか、といったら多分できないと思うので仕事中に貧血で倒れるとか指が容器で擦れて血が出るとか言うことがあるかもしれませんし、今頭痛でめちゃくちゃ働きたくないんですが働いてきます。

 

新調昔話第726話<2004年9月12日>
昨日から食事がのどを通らない。目が乾いてとても痛い。
言葉が散弾銃でとてもとても耐えられない。
でもたとえ怖くとも一歩を歩かないと前にはいけんのですからね。いいですか。後ろについて来いとも前を歩けともいわない。
立ち直るまで、日記はしょうもないです、すみません。

 

新調昔話第727話<2004年9月13日>
昼から仕事だと思っていたら、朝からでして、事故を起こしそうなほどの勢いで働き先に行きました。
関口由紀さま(敬称)の「わからずや」を聞いていて、涙が出そうになりました。実体験なんでしょうか。だとしたら、多分この人、相手に逃げ道を作らんばかりに思いつめて「好き!好き!大好き!愛してる!私以上にあなたを愛せる人なんていない!だから好き!」と声高にさけんだんじゃないのでしょうか。そして彼女に怯えた彼はひっそり都会に逃げたのではないでしょうか。それゆえに「さよならしたくなったならきちんと別れの挨拶してねっていったじゃないの!このわからずや!でも好き!」という感じの歌になるんじゃないのかしら。
だとしたらあまりにも悲しすぎる。
好きの表現が相手の望むものじゃなかったんだ。ただそれだけなのに、彼女の恋は終わってしまったなんて。
相手が望むのならば、その形で愛さねば嫌がるんじゃないのでしょうか。刃物持って「好き!」といっても、そりゃ、相手も腰ぬかすよ。
ところが、私の一人に対しての激情ならびに慕情は、ほとんどそれなので(かたをつけようと、嫌いになるところを探しても私にはとても見えない。丸ごと頭から好きです。どうしようもなく好きです。この場で言いますが惚れています)そういう私のこの思いがきっと邪魔だろうし、いらないものだろうと思うのですよ。恐怖の対象になりかねない。でもそれぐらい好きなんです。
いっそ「うん、迷惑」って言ってくれたら、悲しいけど、認めます。
というか、私のこと、あの、好きですか?

 

新調昔話第728話<2004年9月15日>
このところほとんど断食とか、ろくに寝てなかったりとかだったんですが、これからは安眠できそうです。
ご迷惑をおかけした方に、心からお詫びと御礼と、あらん限りの幸せがありますよう、祈ります。

 

新調昔話第729話<2004年9月18日>
通常営業です。とかいっても別に話題がないので、えー、何と言う(提供奥田民生)。

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手間のかかるたどり着き方ですみません・・・。