新調昔話
新調昔話第977話<2005年6月9日>
念願のサケロックのアルバム「ライフサイクル」を入手しました!一日おくれでっ。しかも特に特典なしでっ(店によっちゃポスターとかが貰えた)。でもこれでいつでも私の耳は幸せ者ですよ。ふふふ。
それにしてもトロンボーンの音色って、こんなに脱力系なんですね。こんなの学校じゃ教えてくれなかったよ!
いずれ映画やドラマに曲をつけるようになると良いなぁ。嬉しくて何度も見ちゃうだろうなあ。

新調昔話第978話<2005年6月10日>
車の運転中、右折する時に何気なく窓を見たら、かえるが張り付いておりました。あまりにもびっくりして「ヒー!かえるー!」と岡田あーみんの漫画みたいに叫んでしまいましたよ。我ながら滑稽でした。
で、ウインドウボタンを押したりして振り払おうとしたら足一本で逆さに張り付いたりしてますます私は運転どころでなくなってしまいました。下手したら、車内に入ってしまう!そんなことは許さない!
速度上げたらビャーって感じで飛び降りて(?)行きました。タイヤで殺してしまったのか、後ろの車が轢いていったか定かではないですが、想像もしたくないです。あまりかえるとは関わりたくないです…。

新調昔話第979話<2005年6月11日>
家族三人で焼肉行ったあと、レンタル店で「69」のDVDを借りてもらいました。うわぁい。余談ですが洋画を「外国映画」と連呼したら怒られてしまいました。私はいつだって半鎖国状態です。父が黒澤映画「生きる」「乱」を、母が「阿修羅のごとく」を借りました。4本800円だったから。
後日、アイス棒舐りながら指紋のなかナカムラだけを鑑賞しますよ〜!あのおぼつかない喋り方までがいとおしい!ほしのげのむさぁあん。私の心は好きだらけったーい!

新調昔話第980話<2005年6月12日>
なんか知らんけど毎日使っているHTMLエディタが不調で、仕方なく他のエディタを使用しています。あー、慣れない画面で操作が微妙にイラつく!と言うか何が原因で不調なんだろ?ああぁっ。

新調昔話第981話<2005年6月13日>
♪月曜日はこの世がオシマイだったのでー
火曜水曜木曜金曜 無理でしたぁ〜
土曜日と日曜日にはまたもやがっかりー…(一週間BYメトロノーム)。
暗い話もあるんですがこれはひた隠ししておきます。思い出すだけで悔し泣きなんで。
さておきDVDで「69」見ました。
いやあ、もうずっとナカムラ見てたんで冒頭は早送りしました。すみません。「ぼく、白(牛乳)でええけんね」とか「イワセマナブの場合はーあまりにもおばかさん〜」とか。何でバリ封に参加してるのかイマイチですけど、イワセは不憫でどうしようもなく哀れですね…。
ナカムラは可愛いなあ。でもあのシーンはやっぱり直視できません。下痢はヒドイですよ…(汚い話、原作読んでるときは固形だと思ってました)。耐えてる場面が好きです。ああ!ラストのダンスと、女子更衣室での彼にも胸がドキドキでした。純情な田舎のアホ少年臭さが、最高でした。丸刈りと黒ブチ眼鏡って、いいなァ。これでギター弾けて作曲が出来てシンクロ踊れて、ああ、なんて人だ。
見終わったあと、体火照って、鏡見たら顔が赤くなってましたよ。あー、手元に置いておきたいけどちょっとなー。でも置いておきたいなー。困ったなー。ちょっぴり欲しいなあ。これ12禁だし地上波してくれそうにないなあ。

新調昔話第982話<2005年6月14日>
今日の昼ごはんは焼き鳥の串皮でした(店から貰った)。3本食べて味のしつこさに吐きそうになってしまいました。市販の焼き鳥は味にくせがありますね。
…中学時代の放課後に同級生からおやつ貰って、後で先生に懺悔したことを思い出しました。何だか、罪悪感。

新調昔話第983話<2005年6月15日>
朔ちゃんとカラオケに行ってきました。
早く店についたんで、近所のゲーセンで遊びました。G-taste麻雀、初めてやって6人目までいけたので上機嫌です。ただ、あがって喜んでいたところをしっかり朔ちゃんに見られていたのが気恥ずかしかった。あと、このゲームで助手役の神無月舞が頑張ってくれるんですがイカサマ技使うときに「積み込みロ――ズ!」とか「塗り替えル――ジュ!」とか、気合の入った台詞を言うのがツボでした。はまる。
カラオケは…蜉蝣の「冷え性の女」でドン引きさせてしまいました。kraとかシドは大丈夫でした。いやはや。

新調昔話第984話<2005年6月16日>
問屋の兄さんに飴を渡しました。照れながら「どうもありがとうございます」といわれたので私も照れてしまいました。なんだか久しく忘れていた感情が戻ってきたようでちょっぴり嬉しかった。
飴を食べたときに、私が浮かんでくれたらなんてことを考えますとね、エヘへ、うふふなんて微笑んでしまいます。
とかいいつつ、飴は私のものでもなく、渡すという提案も私がしたものじゃないのでした。

新調昔話第985話<2005年6月17日>
文学酩酊日誌
ところでその前に、父が同僚の遺体を直で見てしまい、眠れなくなりました。食欲もありません。何かいい方法はないでしょうか。父を助けてください。お願いします。
感想文はこちら

新調昔話第986話<2005年6月18日>
あー。いよいよ22歳だ…。泣きつかれて嗚咽もあがらない。
振り返れば、別れの多い歳だった。かけがえのない人から今となればどうでもいい人まで実にさまざまだった。今思えば、本当にいろんな人と別れてきた。
約三年も一緒だった人とも今後一切連絡取らないし、サイト立ち上げからお世話になった人とももう顔合わすことさえない(恩をアダで返した私の自業自得。ああ、嘆かわしや)。
しかし悲しいことばかりではまんざらなかったし、幸せでもあった。酒も覚えた。
ともかく孤立する悲しみはもうたくさんだ。全てを許して全てを愛して(某聖書)、欲しいものがあるなら全て与えてやれる、そんな優しい人に私はなりたい。与えすぎて逃げられたら元も子もないけど。

新調昔話第987話<2005年6月19日>
ハッピーバースデー
頭痛が酷くて昨日の更新したあとずっと眠っておりました。あー、まだちょっと痛い。
21歳の反省は昨日したから、22歳の今日からはもう嫌なことあまり考えないでおきます。
何でかわからないんですが、「髪の毛が艶のある黒で綺麗、染めたらもったいない」と褒められたり、100g598円のステーキ肉を貰ったりしました。今夜は豪華な夕食で、お酒も飲むんで楽しみです。さあ元気になろう!

新調昔話第988話<2005年6月20日>
慌しく葬式が終わったものの、父が相変わらず元気がない。
そのなくなった同僚さんは、「JRの事件で電柱がもろいのがたくさんあるかもしれない、だからちょっと寂れた場所も調べてくれ」といわれ、わが町に来ていたらしい。それで、地理も分からず足を滑らせ、溝にはまってお亡くなりになった。
ひょっとしたら父だって、電柱の点検をして同じように死ぬかもしれない。つまりこの事件は誰が死んでもおかしくない仕事なのだった。
父が本当に心配だ。明日は元気になるといいな…。

新調昔話第989話<2005年6月21日>
あーもー、なんでかなーっ。なにをどうしたらこうなるのかなーっ。
腹立たしくて悔しくて、誰に対しても八つ当たりしてしまうので今日の日記はここまで。ヒント:パソコンの調子と昔の男。

新調昔話第990話<2005年6月22日>
文学酩酊日誌
二十歳過ぎるまで親知らずが生えていなかった私です。このところ奥歯が痛むので治療に通っています。
レントゲンではくっきりあるのに、1ミリも顔出して生えてない。そのため、租借すると横に向かって伸びようとするこいつに邪魔され、奥歯がズキズキする。
この厄介者を抜こうとしたら頬骨を削るとか恐ろしいこと言われました。ああ、親知らずが憎い。
感想文は、新規でページ作るのが腹たつ2作品だったので前回と一緒にまとめました。詳しくはこちら

新調昔話第991話<2005年6月23日>
昨日、銀歯を取り上げられた。
奥歯の治療は後回し(様子を見る)にして、前歯に出来た虫歯を治療することになりました。
麻酔が効かなくて注射を8本打った。
た、多分お酒始めたからっ…かなっ…。治療後もすごい痛いわ薬品臭いわで口の中が大変です。いっそ前歯を抜いてしまいたいぐらい痛い。
職場で飲んだ紅茶がしみてしまい「痛い!」と叫んでしまった。叫ばずにはいられないぐらい痛かった。
80歳になっても自分の歯を20本!とかいう話があったけどアレは嘘だ。80歳まで生きたとしても駄目だ。
痛みの紛らわし方は、明日のデートと今日の丸刈りーた(問屋の兄ちゃん。まだ名前も知らない)。一瞬でも気を抜くとやられる。

新調昔話第992話<2005年6月24日>
アサダさんとオイラと徘徊ミセスクレイジー
アサダさんとカラオケに行ってきました。前の交通事故の後遺症(前回朔ちゃんとカラオケいったときに現場を通ったのです。冷や汗が出ました)を私が引きずっているので、二人電車で。ついでにみゆき通りを歩いて買い物もしました。
駅からカラオケ店に行くのは新鮮で、閑静な住宅街歩くのって面白いね、とかモデルルームに住んでみたいね、という会話をしました。
ちょうど「ゆかた祭」開催中で夜は電車も通りも人が多かった。
「揺れるんやったらこっちに倒れてもええんやで」「胸、貸そうか?」
「帰り道大丈夫?何にもなくても何にもないところから変な空間が潜んでるんやで」「アサダさんおらんなったら捜索願いだしてもし切れんわ」
「これは友愛であってね、友情愛の粋であって決して恋人としてとかの感情やないんやで」
アサダさんが苦笑していた。

新調昔話第993話<2005年6月25日>
全身がとにかく痒くて、掻いた跡がミミズ腫れみたいになっています。じんましんの薬がきれているからか!歯の痛み止め飲んだからか!足の裏まで痒くてどうしようもなくてどうにもなりません。掻いちゃダメだけどそんなもんできるわけないやないか!ああっ!

新調昔話第994話<2005年6月26日>
実は、とある経由でSFCの「学校であった怖い話」始めました。主人公・寺坂水蔵。現在3週目。
サウンドノベルゲームといえば私の中で「かまいたちの夜」がベストだったんですが、これはまだ甘かったんですね。ええ。
学校〜は実写で(しかもみんな高校生には無理がある)「逆さ女」とか「水泳部のロッカーに死体が」とかのグラフィックがあまりにも怖くて昼寝もできなくなりました。怖いです。
でも風間くんの「実はぼくはスンベラリア星人なんだよ」「君の愛の告白を受けた僕は、今、嬉しくて仕方がないんだ」は笑いました。役者ふけてるけど。というか、正直笑ったのが今のところこの場面だけです。主人公もつぶらな目の風間くんに惚れるなよなー…。
怖いのにまたやってしまう。本当にもうしたくない。したくないったら。し、し…その前にもう一回だけ風間くんに会ってきます(そして4週目へ)。

新調昔話第995話<2005年6月27日>
この先仕事が忙しくなるみたいです。でも多分更新は今の調子で行きます。
それより、自分に大変なことが起こったので、今日の日記はこれで堪忍してください。

新調昔話第996話<2005年6月28日>
きなくさいはなし
前歯の治療に16万円ー。
洒落抜きで本当の話。ああ。保険が利かないんですってよ。あああぁ…。そりゃ、私だってアルバイトで稼いだ小銭ぐらい貯まりましたよ。それぐらい、出せますよ。いざとなれば。
でも一括払いってきついやん。
ぼくこれでもまいつきねんきんおさめとんねん。がくせいさんはええよな、はらわんでええもんな。
なんでなんねんいきるかわからんからだにかねかけとんねん、すてるんはかけすてほけんとこいびとだけでええっちゅうねん。ちくしょうちくしょう。なにがけんちじせんじゃふざけるな。なにがかなしゅうてきたないことしてかせいでるおっさんのきゅうりょうにつかわれなあかんねん。
つい、悲しみと怒りが混ざってひらがなで喋ってしまいました。

新調昔話第997話<2005年6月29日>
昨日提起した歯の問題ですが、まだ考え中です。
保険が利くほうは一本1万円で安っぽい感じのゴムの歯。大金の方はナチュラルな白い歯。
い、いっそ前歯抜いて入れ歯に…!むしろ結婚してお歯黒に…!
冗談はおいといて、ああ、どうしようにどうしように(提供:青春デンデケデケデケ)。

新調昔話第998話<2005年6月30日>
ここしばらく偏頭痛が治まっていたので安心していたら、急に痛くなってきました。
仕事中は何とか乗り切ったけれど、家帰ってきてからひどいです。昼ごはんも食べていません。
何か悪いことしてたら謝るから許して下さい。ごめんなさいー…。

新調昔話第999話<2005年7月1日>
悩みに悩みまくって、大金叩いて良い前歯を買うことにしました。22年の人生で一番高い買い物が歯ですよ。どないやねんって話ですよ。アナタの人生で一番高い買い物はいくらの何ですか?家?
そんなわけで今日も石膏で前歯を固めています。明日いよいよ型を取ります。
そうそう、本当は明日だったんですけど一日早く弟が帰ってくることになりました。大学出るまで帰ってくるな!と思ってたんですが、長期休暇ぐらい我が家で、とのこと。そんなわけで私はただ今留守番なので家に一人ぼっちです。これからちょっとパソコンも触れなくなるかもです。

新調昔話第1000話<2005年7月2日>
日記が1000話目に突入しましたが、いつもどおり日記を。
歯の型を取るのに3時間かかりました。珍しいのか知らんけど治療中に看護師さんがいっぱい集まってきたのでちょっとびっくりした。うがいしたら血だらけで参った。完治まであともう少しなので、耐えて見せます。
そのあと焼肉。元気にはなってますよ、ええ!沁みたのは歯であって心じゃない!

新調昔話第1001話<2005年7月3日>
地震が来た。
夜の3時ごろ、ふと目がさめたらゴゴッと揺れた。パイプベッドなので輪をかけて揺れる。とても怖かったけれど、アレで震度1か2程度らしい。ということは阪神大震災のときはもっと揺れていたわけだから、あー、思い出すとどんどん怖くなってきた。
この先、家を通っている断層が必ず暴れるから、とりあえず本棚だけは倒してなるものか。補強せねば。

新調昔話第1002話<2005年7月4日>
仕事終わった後に車飛ばして買い物に行ってきました。BGMはサケロック。弟が、さすがブラスバンド部にいただけあって、音楽を口ずさんでいました。
そのあとシドの歌をかけていたら「妄想日記」に「これホモの歌なん?」「不倫の歌なん?」と喋りかけてきたのはちょっぴり悲しかった。

新調昔話第1003話<2005年7月5日>
このところアサダさんから教えてもらった歌手「ガゼット」の歌詞を見ているので、メールのタイトルに「溺愛の貴雄は「片羽」の紋白蝶」「そばにいるだけできっと幸せになれるから最後だなんて言わないでしょ?」と入れて送ってみました。
返信タイトルに「ウルサイその口をガダガタにしてやろうか」と入れてきたアサダさんはやっぱり面白いなあと改めて思うのでありました。
ありがとう友達。
でも冷静に考えると、これじゃ嫌がらせだ…。
それとこの間、電車の中で昼食をとることになって躊躇していると「駅弁は電車の中で食べるもんやろ?電車の中でもの食べてもええやないか」と言い放った彼女は天才だと思いました。

新調昔話第1004話<2005年7月6日>
立ち読みで涙ぐんでしまって困ったから、今日は図書館で「月刊シナリオ」を借りてきました。「電車男」が乗ってる号。
原作読んでないし、2ちゃんねるもそんなによく分からないからついていけない部分もあれど、恋は偉業だ。えらごとだ。
ぼろぼろ泣きながらシナリオを読みました。

新調昔話第1005話<2005年7月7日>
衝動的に仕事が辞めたくなったけれど、やっぱりなんとしてでも金稼ぎはしなくちゃならないから明日も働きます。こっちだってなあ、歯代がかかってんだ。悔しい。

新調昔話第1006話<2005年7月8日>
愚痴をここで吐くとか、辛気臭い顔するって言うのは止めようと思ったけれどもうどうしようもなく耐えられません。何で質問して怒られなあかんのですか。
悔しくて悔しくて、でも泣くわけにはかなくて、ああもうハラワタ煮え繰り返りそうです。もう仕事のこと考えたくない。辞めたい辞めたい。西北へ逃亡したい。全てにおいて腹立たしい。

新調昔話第1007話<2005年7月9日>
文学酩酊日誌
そういえば今回の直木賞にノミネートされたのを見て「逃亡くそたわけ」は途中で読書を止めたのを思い出しました。最近のノミネートはちょっと痛いというか、毒があるというか、そんなものばっかり選ばれている気がする。以前芥川賞取った「花腐し」は、けだるいエロ小説のようでした。
それと、角川と新潮の「夏のオススメ100冊」の冊子をもらいました。三島ドアホの顔を見るのが腹たったので、ヤツの顔だけくりぬいたよ。八つ当たりでも何でもはけ口作ってないと私の身が持たんのです。いいじゃあないか!ヤツは大嫌いだ!死人にくちなし、三島に××。残された人のこと考えたことあるんかー!ごみぶくろにはいってしね!(BYこいつら100%伝説)。この役立たずの豚!
それはさておき読書感想文はこちら

新調昔話第1008話<2005年7月10日>
毎月の給料から2000円を社員旅行の積み立てとして差し引かれています。
私は旅行になんか行きたくないので、24か月分の積み立てを返してもらえないか交渉しました。返事が楽しみだ。って、私の汗水と涙を流して稼いだ金から何とってくれてんじゃあ!
耳をそろえて返してもらいますわよ。なんとしても!
付き合いが悪いとかそんなモンは関係ないのだ。私は金の亡者になる。貫一さァん(金色夜叉ごっこ)。

新調昔話第1009話<2005年7月11日>
仕事終わってから頭痛が酷いです。ああ、放浪したい逃亡したい。いなくなりたい。

新調昔話第1010話<2005年7月12日>
目の保養だった純朴な問屋の兄ちゃんは担当店が変わり、一人で元気に奥の店へ配達をしているそうだ。つまりもうお目にかかれない。
目の保養がなくなって、そして忘れかけていた恋心が再び砕かれてちょっぴり泣いた。というのはもちろん嘘で、もらった焼き肉とホルモンはいつ食べるのだ、牛タンは入れてくれるだろうか、育てたトウモロコシは食べられるのだろうか、と私は夕食に思いをはせたのだった。というかもうそんなことじゃ泣かないよ。ちょっぴり強くなったさ。
帰り道でピチカートファイヴの「イッツ・ア・ビューティフルデイ」を口ずさんだ。
天使は私に微笑まなかった。

新調昔話第1011話<2005年7月13日>
新しい歯に変身して来ました。
高田純二似のナイスミドル歯科医に「痛いね、頑張ってね、頑張ってね」といわれながら前歯をぐりぐり歯茎に突っ込まれたこともあって、今は何でも食べられます。快食!素晴らしい!ダラダラ出ていた血も止まりました。
おかげさまで歯並びも綺麗になったのでいつでもスマイルできます。嬉しい。

新調昔話第1012話<2005年7月14日>
飲めないお酒 今日は酔えない だからお願いバーボンを
実は、じんましんを治す薬を飲むようになってから禁酒しています。それと歯の治療中に麻酔を8本打ったという事実にショックを受けたから。
大方2週間以上飲んでないわけで、そろそろ飲みたくなってきた。飲むのよそうと思っているのに飲みたくなってきた。
禁欲ってこういうことかなあ。格好いいなあ。ああ飲みたいなあ。
思えば12月はよく飲んだ。ベイリーズにカルアミルク。両方牛乳割り。酔えなかったけど美味しかった。うあぁ。回想するとますます飲みたくなってきた。でも酔えないんだ、飲んでも酔えないんだ!何でか知らんけど!酒に弱い女になりたい!飲まれて溺れる頭の弱い女になりたい!ああもう人生どうでもええ!

新調昔話第1013話<2005年7月15日>
弟が帰ってきたおかげで、おやつにカキ氷を作ってもらいました。以下、二人で顔をつき合わせて食べている時の会話。
「お姉ちゃんは蜜かけすぎや。金魚死んでるみたいやで」
「何やと、あんたのなんか雪に血はいたみたいな量やんか。お姉ちゃんのは溶けてるからジュースや」
「死んだ金魚が溶けてるんや」
「何よ吐血!」
「金魚!」
姉弟は仲がとてもよいです。

新調昔話第1014話<2005年7月16日>
暑くて昼寝が出来ない。寝不足で頭が痛い。
と、今日の日記は一行で終わろうと思ったのだけれど以前喧嘩別れした人に「あんたの日記な、短い言葉しか書いてないときがあるから嫌いやったんや!」といわれて、そんなもん言われても困るわと言い返せなかったことを思い出しました。はがゆい。ああ頭痛い。

新調昔話第1015話<2005年7月17日>
母と弟の3人で買い物に出かけたのです。車内でずっとシドの歌をかけていたせいで、二人が歌いだしました。
「♪お別れの季節に咲いた花〜 弱くて儚い花ぁ〜」
「やめてやめて」
「♪ちょっと待ってよ止めたら許せますか〜泣けば泣くほど惨めですね〜」
「わーごめんなさいごめんなさい」
「♪朝がきたら迎えに来てね 側においてくれるだけでいいの それだけでいいの〜」
「ごめんなさいごめんなさい」
いい加減、車内ミュージックを変えなければ、と、強く思いました。

新調昔話第1016話<2005年7月18日>
今日、職場で豚トロを食べました。
うわあ美味しい。歯ごたえがたまらない。砂ズリ(砂肝)とかひね鳥の歯ごたえは嫌いだけれど、この豚トロの歯ごたえは美味しい!
以前から焼肉のメニューで見るたびにどんな肉だろうと思っていたのですが、今度行ったら注文しようと思いました。いやあ本当に美味しい。あー、あと酒欲しい。

新調昔話第1017話<2005年7月19日>
そもそも身長を抜いても私のかもし出す雰囲気というのが幼いのです。
「3歳児から見たら二十歳も30歳も40歳も全部オバハンやで」という話になったので「私はおねえちゃんです!」と主張しました。おねえちゃんと呼ばれるはずです!見えるはずです!
しかられました。

新調昔話第1018話<2005年7月20日>
今回のあらすじ。車内BGMにやるせなさを感じた寺坂は図書館で「詩の贈り物」と言う4枚組みの懐メロCDを借りたのでした。
映画下妻物語を見て以来、「タイムマシンにおねがい(サディスティックミカバンド)」がいつか聞けると良いなあと思っていたので、今回ようやっと原曲が聞けました。
へんかもしれませんが縁があった、というのを感じます。前々から「あれ欲しいなあ」と気長に構えたり、行く先々で探したりすると見つかったりします。幸せなことです。まるで文章が英文訳のようです。
ということは今欲しいあれもこれもきっといつかは。って、何が欲しいだろう。通帳の残金を見てガッカリした私に、何が。
追伸。
飲んじゃいました(果汁4%アルコール4%)。

新調昔話第1019話<2005年7月21日>
ジン ジン ジンギスカーン。
職場でラムジンギスカン(羊肉ですな)を扱うようになりました。
会話が「ラムちゃんの商品番号は何番ですか」「ラムちゃん単価330円な」という具合になります。ちょっぴりはにかむ。
それはさておき、ジンギスカンといえば♪ジンジンジンギスカーンの歌が頭をよぎるわけで、この歌と言えば以前ドラマのウォーターボーイズでシンクロ中にかかっていたやつでして、さらにそのシンクロメンバーに目下溺愛のげのむさんがいたわけで、このジンギスカンのリズムにあわせて抱かれたらそりゃもう最高にキモチええんやろなぁと頬を染めて妄想してしまうのでした。不謹慎な私を許して下さい。

新調昔話第1020話<2005年7月22日>
物質だった銀歯を新調して詰めてもらった。
私の歯が痛いのは、横に生えようとする親知らずが奥歯をいじめているのであって虫歯ではありません。それは完治しています。親知らずが憎々しい!
「歯ァ磨けよ!」だけではどーにもならんのですよーっ(大声)。

新調昔話第1021話<2005年7月23日>
「君が好きだ。」と言いに行く、というのはもちろん嘘で、現実逃避していました。

新調昔話第1022話<2005年7月27日>
この数日間ですが、ちょっと酔っ払っていたんです、ええ、そうなんです。某氏と某氏にごめんなさい。
別に重い心の病気にかかったわけでもなく、体調崩したわけでもないです。誰も心配しないというのは何かもう潔くて笑うしか。ともかく明日から通常営業するので、今日もちょっと休みます。
それにしてもバニラのお香が身に染み付いて取れません。

新調昔話第1023話<2005年7月28日>
他人はどこまで言っても他人ですものね。おお、やだやだ。所詮赤の他人、出会いたくもなかった、のは、本心なのか嘘なのか、ああもうああもう嘘なわけあるかああもう!いらん知らん!
頭が痛くて何も考えたくない。ごめんなさい。ごめんなさいごめんなさい。

戻る