第25回悠彩会展への出展作品  
 
 
 
2017年10月20日(金)から25日(水)まで、大阪市中央区の エル・おおさか(大阪府立労働センター)9階ギャラリーで、第25回悠彩会展が開かれ、以下の4点を出展しました。(工事中)
 
 
 
   
  奥明日香の秋(奈良県明日香村栢森)2016.11.17     36×51㎝
  出展作に秋の絵を加えたくて2016年11月に描いた絵を選んだ。明日香村のうち、稻渕、栢森、入谷の3つの集落を奥明日香と呼ぶが、いずれも魅力的なスケッチポイントが多い。中央に見える赤い屋根の家は17年夏に取り壊されたと聞いた。  
 
 
   
  柏原ワインの里(大阪府柏原市太平寺)2017.08.14     36×51㎝  
  真夏の暑い日は家で過ごすより木陰や日陰でスケッチしながら過ごす方が快適な場合がある。少なくとも午前中はしっかり日陰になるうえ、素敵な俯瞰が描けるポイントを思い出し、盆の最中だったが柏原市太平寺へ行った。斜面に連なる家々のまわりにはブドウ畑が広がっており、絵の左側、坂を下った場所に1914(大正3)年に醸造を始めたというワイナリーもある。かつて大阪府のブドウ栽培量が日本一だった時もあるとか。というわけで、絵のタイトルを「柏原ワインの里」とした。  
 
 
   
  長谷の棚田(大阪府能勢町長谷)2017.09.21     36×51㎝  
  9月に個展を開催したため、悠彩会展の出展作に多少不安があった。知人のブログに見事な黄金色の棚田スケッチが掲載されているのを発見、個展が終わるのを待って出かけた。ところが同じ場所へ行ってみるとすでにほとんどの田んぼは稲が刈り取られ丸裸になっているではないか。帰宅後、ブログの投稿日時を確かめたら2週間も前だった。  
 
 
   
  「浮庭橋」(大阪市浪速区、西区)2017.09.30     36×51㎝  
  出展作に1点ぐらいは毎月行われる悠彩会スケッチ会での絵を加えた方が良いと思い、直前に開かれたスケッチ会の絵を選んだ。湊町リバープレイスの階段に座り、道頓堀川を挟んで手前の浪速区と向こう側の西区を結ぶ「浮庭橋」を描いたものである。2008年12月に開通した歩道橋で、橋の上に庭のように植栽が行われているため、この名前が付けられたという。  
 
 
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