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2005年10月

公園で猫のお世話をされているYさんちのポストへ
28日から開催されるはっちゃん日記写真展のDMと手紙をお届けしました。



手紙には9月16日にチャイが死んでしまったこと、また猫を飼いたい気持ちがあること
できればまた白茶の猫がいいなと思ってるけどなかなか運命の出会いがない
というか、一歩踏み出せずにいるというようなことを書いておきました。






10月29日

うちのポストにYさんからの手紙が届く。(一部抜粋して掲載させていただきます)


私がなぜこの手紙を書く気になったかというと
何か見えない糸があなたの思いと私の思いを
結んでいるのではないかと思ってペンをとりました。
そして亡くなったチャイちゃんが無言であなたに働きかけているのではないかと思いました。

10月17日の夜、いつも私が行っている場所のひとつ手前の道の角に
2匹の猫が捨てられました。
私の猫友達(Aさん)が夜の公園を歩いたときに見つけたようです。
翌日彼女は用事があって公園には来られないので、もし今日もまだいたら
いつもの私たちが行く所へ保護しておいておいてほしいとTELしてきました。
18日は風があって寒い日でしたが
箱(ケージ)はそのままその場所にあり
子猫は作業場の方に入り込んで姿は見えず鳴き声だけがしていました。
運がよかったのはいつも閉まっている作業場の戸が開いていたことで
無断で入って叱られたらあやまるだけだと思って入って
砂置き場に掛けてあったブルーシートの中から
ニ匹の白と茶の猫を拾い上げいつもの場所の方へ保護しました。
可愛いポチャポチャの子猫です。

無理にとは言わないけどもよかったらエサをやるときに一度見てみませんか?
縁があったらチャイちゃんの変身と思ってそばに置いてやってほしいと思います。
ただし私はニ匹の猫がオスなのかメスなのか知りません。無責任ですかね…

白黒好きな私の家は4匹が白黒です。
自分の年を考えたらもうこれ以上増やせません。
自分が生きている間に6匹の猫を見送りたいと思いますがどうなることやら…

あなたの手紙で不思議な縁を感じて書いてしまいました。
これから寒くなるので体に気を付けて。また遊びに来てください。



その夜、さっそくYさんに電話をして詳しい話を聞いてみることにしました。
とにかくすごく可愛い子猫たちで
いつも2匹くっついて仲良く遊んでるから
できれば2匹一緒に連れて帰ってあげてほしいとのこと。
え?2匹一緒にですか!?

そして、ゴハンを持って行けばすぐに2匹揃って出てくるけども
警戒心が強くて捕まえるのはちょっと難しいかもしれないって…

う〜ん、なんだか不安要素がいっぱいやなぁ。

かれこれ1時間ほどいろんな猫話をして
とりあえずどんな猫なのか見に行かせてもらう約束をして電話を切りました。





10月30日

約束の時間よりも30分早く公園に到着。
nobuさんが食が進まないチャイのためにと送ってくださった
今まで食べなかった子がいないという「焼きカツオ」の袋の音を鳴らしてみると

茂みから2匹の子猫が出てきました!




フワフワで元気そうな猫たちです。






こっちの子は臆病ですぐに茂みに引っ込んでしまいます。






うわ〜、可愛い!







公園を散歩する人たちも「かわいい〜」と言いながら茂みへカメラを向けます。



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