本日は公開稽古の最終日。(※今後も、期間限定で公開稽古は継続予定です。) 7月2日から始まりました公開稽古ですが あっという間の二ヶ月。 時間が経つのは本当に早いです。 本日の参加者は明子ちゃん(皆勤賞!)・しんちゃん・佐々木さん・(遅れて)翔子・(遅れて)晃輔、そして劇団HIT!STAGEでした(^^) 皆勤賞の明子ちゃんと、ほぼ皆勤賞のしんちゃんは一般参加。 佐々木さんは劇団入団希望で、お問い合わせを頂き、お試しで途中から参加してくれました。 翔子は言わずと知れた(笑)「白波の食卓」 「春の鯨」に参加してくれた当時JK(女子☆高生)の女の子。(現在、大学生。 福岡に行っちゃったのよぉ!) 晃輔は佐世保の劇団☆新時代の団員さんです。 お馴染みとは言え、中々揃わない面子。 最終日と言うこともあり、劇団HIT!STAGEはテンション上がりました!! こうやってお芝居を続けていると、以前関わった方が『あ、またお芝居やりたい』と思って下さった時、時間を超えて一緒に作れる…という喜びがあります。 劇団HIT!STAGEは13年目の活動になりますが、本当に、何度もそんな繋がりを体感しました。 これからも、色んなカタチで皆様とお芝居を作ってゆけるよう、 今回の公開稽古の反省も活かしながら、頑張って活動して行きます!!
継続は力。 間違いなく、ストレッチはその表現がぴったりです。 今後、この『癒し系なるチューのストレッチ』は稽古で継続して行きたいと思います。 体をほぐすと、気持ちよく稽古に入れる気がします。 稽古場は戦場ですから、尚更、なるチューの「痛い人は無理しないで下さいねぇ」という言葉が身に染みます(笑) 体をほぐして、ちょっとだけ癒されたら、ココからは闘いです!! 何事も、まずは基本からですよね。 体をリラックスさせて、頭をクリアにして稽古へ挑みたいものです。
本日の発声は新しい試みでした。 参加者もお馴染みメンバーだったので、最後にお祭り気分で大声出そうぜ♪と準備されました。 その名も「わっしょい」 「祭りの男」 「祭りの女」 「コーラス男」 「コーラス女」の四つのパートに分かれ、担当の言葉を叫び(?)ます。(お祭り調にね☆) リズムを取りながら、ベースになる「祭りの男」の言葉に、他の3パートが合いの手を入れるような形なのですが…。自分のパートを見失ったり、リズムに乗り損ねたり…。 中々難しい内容です。 まずは劇団チーム(カヲル・タカコ・真島・吉浦)が見本を。 これは経験値の差で、上手いことまとまっておりました。 しかし、言うは易し、行なうは難し。 次に参加者チームと交代するや否や、わっしょいの掛け声も乱れがち。 劇団チームはどうする事も出来ず、その乱れ飛ぶ「わっしょい」に苦笑い。 紙に書いてある、それぞれのパートの言葉を追うのは簡単なのですが、 実際にリズムに乗り、自分のタイミングが来たら合いの手を入れるなんて、 …難しいですよね、実際(笑) しかし、コレはアドバイスのしようがないんですねぇ…。 「相手の言葉をよく聞いて!!」としか、言いようがなくて(^^;) そこで、参加者チームの後ろに劇団チームが付き、 参加者チームをサポートするカタチで仕切り直しです。 (演出、田原の証言によれば、劇団チームの声しか聞こえなかった…との説もありましたが…笑) いいんです、上手く行かなくても! まずは、失敗を恐れずに大声を出すことが目的なのだからっ! 締めの発声稽古にはいい内容でしたが、やはり難易度は高かったようです。
本日のテーマは「最後の日」 この最後とは「今日で地球が終わる」事を意味しています。 最後のカウントダウンが用意されている時、人はどのように過ごすのか? どういう行動を起こし、どんな状況になって行くのか? 今回はグループ分けがなく、参加者全員で一つのエチュードを作りました。 (翔子はココから参加。 遅れて、エチュードの途中で晃輔が飛び入りしました。) まずは打ち合わせ。 ココにいない晃輔の設定まで含め、我々の関係性。 地球最後の日に向かう、自分以外の人間の心理。 最後なら、…何をしても構わない…と言う、人間の本能。 様々話しているうちに、…当然、絶望的な空気になってまいりました。 恐らくは性犯が増えるであろう。 殺戮も起こるであろう。 最後と解っているならば、誰も「いい人でいよう」など思わないであろう。 …そんな中、それぞれがどのような最後を迎えたいか。 …話し合ってる内に、うっすらと恐怖すら覚えたエチュードでした。 そしてエチュード開始。 場所は、とある倉庫。 そこで最後の日を迎えようと、ある飲食店の常連客が集まってくる。 外の環境は酷く荒れていて、最後と解っている以上、当然真面目に働いている人間もおらず、営業している店もない。 食べ物などの奪い合いが始まり、人が襲われたり物を奪われたりと、荒廃した様子。 最初に倉庫に集まったのは、週に1・2度は顔を合わせているメンバーで、ある程度の信頼関係がある五人組(劇団員5名)。 5人は最後の日をパーティーで明るく終らせようと集まっていた。 しかし、楽しもうとする中にも、心無い人に家族を殺された者や、連絡が付かない恋人の安否を気遣う者と、様子は様々。 そこへ他の常連客が逃げ込んできた。 お互いに警戒しながら、表向きは穏便に行動を共にする。 しかし、最初に倉庫に集まった時よりも、外は更に恐ろしい状況と化している事が、 遅れてきたメンバーの話から浮き彫りとなる。 遅れてきたメンバーの1人が「女の人に殴られました。」と話し、そのまま放心。 何とか明るく「最後の日」を乗り切ろうとしている連中の心が、段々と消沈してゆく。 更に、常連の飲食店、経営者の娘(翔子)が、バイオレンスに登場。 彼女の服には返り血が付いていて、みんな驚きは隠せない。 すると先ほど女の子が「あの人です!私を殴ったのは!」と必死に訴えて周りは驚愕。 その驚きも解決しないままに、次に、翔子の兄(晃輔)が登場。 状況の割りに暢気な登場だったが、何と、元カノ(紀子)と今カノ(鳴海)が 晃輔を巡り言い争いに。 狭い倉庫で、物語は段々と息詰まる展開を見せる。 最後の日に人を殺そうと計画する者(カヲル) 明日は絶対に来ると信じている者(紀子) 楽しく過ごせればそれでいい、と自分に言い聞かせる者(タカコ・真島) しかし…、話を膨らませすぎ、やはり、自分らでは収集つかない事態に(笑) 今回も時間がもっとあれば! と終了の合図がとても恨めしかったのは言うまでもありません。 総勢10人のエチュードは今回の公開稽古では初めてでした。 10人いれば10通りのドラマが存在します。 もっと時間があれば・・・。時間が止まれば・・・。 と無茶な事を考えてしまうくらい面白いエチュードでした!
この度は、劇団HIT!STAGE 公開稽古へご参加頂き、誠にありがとうございました!! この公開稽古とは、普段HIT!STAGEが自分たちの稽古でやっていることを、もっと沢山の方と共有できたら…と、始めました。 もう、四度目の試みです。 目的はひとつ。 沢山の方に、『芝居って、ちょっと面白いかも』と思っていただく事です。 いつも見ていた場所から、ほんのちょっと、やってみる場所へ来てみない?? くらいの、簡単な試みです(^^) ここで沢山の方と出会い、沢山の事を学ばせて頂きました。 普段は経験できない事や、やらない事。 セリフを大声で叫んだり、本気でゲームをやったり。 そうして最終的に、自分以外の人間を演じる事って、非日常の代表みたいなものですから。 そんな時間を皆様と共有できて、本当に嬉しく感じました。 ただ、これは思い出作りの為の稽古ではありません。 今後も劇団HIT!STAGEの活動は続いてゆきます。 公開稽古と言うカタチだけでなく、今後も沢山の事に挑戦して行きます。 劇団HIT!STAGEは、この公開稽古以外でも多くの繋がりを求めております。 また、『お芝居』の現場を覗きたくなったら、いつでもお気軽にお問い合わせ下さい。 公開稽古へご参加下さった、沢山の方々。 また、必ずお会いしましょう! 本当にありがとうございました!!
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