キャラクター

第一部(ギルドメア地方)

ナーガ


ヨロイに身を包んだ謎の少女。商人ギルドに1000000Gの借金をしてしまった。本人もそれほどまでに大金になっているとは思っていなかった。借金をチャラにするためギルドから依頼を受けるハメになってしまう。

「借金かえしに東へ西へ今日も火の中、水の中、さすらいの魔法戦士ナーガ!」

リーダー


商人ギルドのリーダーをしている。ナーガに借金1000000Gを告げ、彼女のずばぬけた体力を見込み、ギルドに力をかすように言う。ナーガへの命令は、水の都の飲み水が汚れ、病人が出ており、飲み水が流れてくる古の山道では、行方不明者も出ているので古の山道を調べるように、・・というもの。

「体で、はらってもらう」

アッドム


ナーガと対面した時、さなぎから変化する。古の山道で行方不明になった人を殺し、水の都の水を汚したのは、彼が水を元にして生まれてきたからで、全ての元凶である。倒すと、ジャンプシューズを落とすが、次に会う時さらに強くなっていると言い残し、ワープしてしまう。

「ナーガだったな・・・このアッドムは強くなる その時をまってろ!」

リュウ


ナーガがさなぎに引き込まれそうになりつつも持ち直し、体当たりした時にやってくる。古の山道で行方不明になった人はアッドムに殺され、水が汚れたのもアッドムが水を元にして生まれてきたから、という事実を知らなかったらしく驚く。ナーガと協力してアッドムを倒そうとするも、ナーガからはアクアクリンを水の都に届けろ、と言われてアクアクリンの元へ向かうが・・

「こいつが・・・おれも手をかす!いっしょに戦おうぜ!!」

イエロー


業火の谷でプロジェクト8の準備をしている際、ナーガに話しかけられ、死の商人の一味であることをバラしてしまう。別の話では独り言を言っていた事もあってか、なんか独り言いってた?とニヤリとする台詞も。倒されると炎の都には既に姉が向かったと言う。パレットガールズの末妹。

「あっかんべー お前なんか・・・キライだーっ!」

パープル


死の商人のパレットガールズの1人。マゼピエラと城主モユルを襲っている所に遭遇する。ナーガをブリキのオモチャ扱いし、あとはマゼピエラに残して去っていく。

「・・・城主モユル この都は、死の商人がいただく」

マゼピエラ


死の商人の怪人。パープルと城主モユルを襲っている所に遭遇する。倒すと、パープルはグリーンの所・・星の遺跡へ行った、と教えてくれる。

「・・・というわけで このマゼピエラが、お相手をするざんす」

メビウス


ナーガ編のライバルキャラクター。船に乗ろうとすると、そこのブリキな人、と呼び止めてくる。言いにくいことなのか、ぼそぼそ喋っている所アイリスが乱入してきて、注意するとアイリスに蹴られる。主人アイリスの命令で気は進まないものの、ナーガと戦闘になる。倒すと彼は素直に負けを認め、負け惜しみを言って去るアイリスとは違い、きちんと礼をしていく。

「やんごとなき命令・・・ブリキな人・・・お恨みなさるな!」

アイリス


メビウスのNPC。船に乗ろうとすると、メビウスがやって来て話している時に割って入ってくる。いきなりガラクタ呼ばわりしてくる上に船に乗りたいらしいので譲れという。メビウスを蹴ったり、不細工女と言われて口論になり襲い掛かってきたりする。負けると捨てゼリフを残して去っていく。

「おだまりメビウス!こういうニブそうなガラクタにはハッキリ言わないとダメなのよ」

ファンティマ


戦士に値するか見極める部屋・・しれんの間で待っている。ファンティマに勝利すると戦士として認められ、星の扉までの道を開いてくれる。倒すとレッド・アローを入手。

「台詞なし」

グリーン


扉を開けると中には女がいて、その女に変装しているのがグリーン。星の扉の先にあるのは光の道で、それがつながる・その先にあるのは星屑の大陸アストラリアで、かつて人間が生活していた地、人間の罪を隠した大陸だと教えてくれる。ナーガは意味がわからなかったと告げると、ブリキくさくてニブそうだから、と馬鹿にしてくる。妹2人も登場し、3人で戦闘となる。 倒すと、必ず借りは返すといってワープしていく。

「しびれるくらいヤキ入れてやるよ・・・・・・」

第ニ部(カイザナーブ地方)

ナーガ


リーダーの元に帰るが正体を問われ、それには答えず誰が借金を返そうといいじゃない、と言う。半分は自分でこさえた借金らしい。次なる命令はカイザナーブで死の商人を倒す事。

「アタシも死の商人相手じゃ手はぬかないよ これもビジネスなんでね」

リーダー


パレットガールズを既に倒した事が伝わっている。突然ナーガに正体を問う。星の遺跡にナーガが行っている時に、リンゴーチームのリーダーから情報が入り、それによるとナーガという戦士は7年前に行方不明だという。誰が借金を返そうがいいじゃない、というナーガの返答にそれも一理あると言い、以後追求しない。死の商人をギルドメアから追い出す事は出来たが、先手をうってカイザナーブへナーガを送り込む。

「そのヨロイはナーガのもの・・・しかし中身は、ちがったようだな お前は、いったい何者だ?」

アッドム


紅の山道で待ち構えている。ナーガとは気があうのか話がはずみ、関係のない方向へそれていく。最近は肉ばかり食べている。ナーガを待っていたのは、進化したすばらしい身体を見せるため・・はジョークだが、ドロール博士にナーガは7年前に死んだ男の戦士だと聞いて気になったのか、ナーガに女かどうか聞いてくる。その後バトルになる。倒すと、スーパーな怪人なのに、コケにされてこれほどの口を叩かれたのはD以来だ、とDとの関係を口にし、問い詰めるも間一髪のところでキケンを逃れる。

「そうだな・・・最近はニクばっかくってるからな・・・・・・少しは・・・・・・」

アイリス


アッドムが走り去った後、突然やってきて高笑いをする。その後、ナーガを馬鹿にするような一言を言って去っていく。何しに出てきたのか分からない。恐らくは、町で情報を聞いてアッドムを探しにきたのだろう。メビウスの方はナーガのライバルキャラクターながら以後一切登場しない。アイリスも同様。

「無様ね、ブリキ娘!まんまと逃げられるなんて・・・・・・」

ジージ


灰の砦にいる。リトル・ナーガが緑の里を飛び出してからかなり久しぶりの再会だった。ナーガとリトル・ナーガが交わした約束、Dに近づくなと再確認させるも、最後にはパスポートをくれ、天の城ではリトル・ナーガをDに近づけたがっている男がいると教えてくれる。灰の砦には、行方不明になった息子のキリーを探しに来ていた。キリーが生きていると信じており、死体を見るまではあきらめないと言う。(余談だがキリーは生きているが再会は叶わない)回想シーンでは、ナーガが死ぬ間際にナーガの元にかけつけてくる。ナーガからは、息子にザデスという男を始末してくれと伝えてくれと言われるが、キリーは天魔を倒しに行っていた。

「死んだ者が、よろこぶのはこうして生きつづけることじゃよ」

リトル・ナーガ


この物語の主人公で、ナーガの鎧を身にまとい、ナーガと名乗っていた人物。故郷である緑の里を1年前に飛び出す。ナーガから譲り受けた鎧は、リトル・ナーガには大きすぎるからいじってある。回想シーンでは、里入り口でナーガを出迎え、いつだって泣かない気丈な性格を感じさせるも、父ナーガの死に際に涙していた。ナーガの鎧をいつも欲しがっており、ナーガが死亡した際にもらった。ナーガの鎧には、この鎧のように強くなり、一人で生きられるように、という願いが込められている。父ナーガとDには近づかないと約束するが、敵討ちを決意する。

「いつも大きなヨロイばっか見てた・・・強いと思ってた・・・でも・・・でも死んじゃうなんて・・・・・・」

ナーガ(リトル・ナーガの父)


ナーガの父、妻は不明。回想シーンのみ登場する。故郷である緑の里に傷ついて帰ってくる。彼はシステムDを追っていた。そして、奴そのものがDだと理解し、返り討ちにあう。ナーガの苦労あって、Dは正気に戻ったがやがてDに戻る、キリーにザデスという男を始末してくれと言い残す。娘にはDに決して近づくな、と言い残し逝く。

「泣くなよ・・・お前の泣いた顔なんか見たらねむれや・・・しない・・・・・・ぜ」

天帝ハルド


彼はナーガがリトル・ナーガだと知っている。7年前、ナーガをシステムDにぶつけた張本人。かつて世界を滅亡にいざなう計画があり、それをシステムDと呼び表していた。計画の黒幕にDという名の者がいたからである。ハルドの父、天帝ジークは、表向きではシステムDを否定しながら、実はDとともに世界を滅亡に追いやろうとしていた。ジークはアストラリア伝説を真に受けていた。人間は罪深い生き物、そんな人間はこの世界から滅するべきと考えていた。ハルドはそんな父の考え方に反対だった。だから、ナーガにシステムDを潰すように頼んだ。そして、今も商人ギルドを通し新たなナーガを求めた。リトル・ナーガと死の商人を戦わせたのもハルド。Dは死の商人ドロールと最後の一手をうとうとしているので、リトル・ナーガに牽制させようと、バーニングクリスをくれる。リトル・ナーガの求めるDは忘れの島にいる、と教えてくれる。

「私は君の運命にかけたい・・・・・・私の『かけ金』とでも思ってくれ」

レッド


パレットガールズのリーダー、もえさかる紅。ブルーを出し抜き、アランと付き合っているので、デートするお金に困っている。倒されてもパレットフォーメーション2をやろうとしたのだが、他の妹たちが全員逃げていくので1人きりになる。ナーガはDについて喋ってもらおうと思ったのだが、Dの秘密を喋るとDに殺される・・とおびえる。最後にはDの事は本人に聞け、と言って逃げる。

「はじめまして、ナーガ 私がガールズのリーダーもえさかる紅・・・レッドよ」

ブルー


パレットガールズのサブ・リーダー、うるわしき青。彼女もアランを狙っていた。戦闘中のグラフィックが1人だけ違うので彼女がリーダーのように思える。

「大変ね、レッド姉様・・・独りでガンバッてね」

グリーン


ナーガに雑魚よばわりされる。ナーガが、ナーガという戦士のニセモノだという事を既に聞いている。ケンカするレッドとブルーを止めたりと苦労人。

「ふたりとも止めなよ あのブリキ娘が白い目でこっちを見てるぞ」

パープル


ナーガに雑魚よばわりされる。今回は姿が見えない。イエローとドロール博士に出してもらえる今月の小遣いの行方を気にしている。

「じゃ、お姉様がた後はヨロシク・・・・・・」

イエロー


ナーガに雑魚よばわりされる。今回は姿が見えない。パープルとドロール博士に出してもらえる今月の小遣いの行方を気にしている。

「敵が、いつも正面にいるとはかぎらないんだもんねー!」

アッドム(2回目)


魔の道で待っている。Dとドロール博士は忘れの島へ向かったのだが、彼はナーガと勝負するために待ち構えていた。ナーガと戦うために強くなったという。倒すと、博士の元へワープする。Dとは会いたくないらしい。

「ナーガ・・・オレと、もういちど戦う日まで死ぬんじゃねえぞ!」

ドロール博士


地下神殿で、星の鍵を破壊して星の扉の封印を解こうとしている。ドロールはアッドムをこの日のために作り、アッドムもそれを理解している。

「たのむぞアッドム この日のために、お前を造ったんだからな」

ザデス(身体)


星の鍵で待っている。ザデス、ことDであり、ナーガを死に追いつめた人物。7年前、ナーガと戦った時、カラをやぶられデスワイズとなった。ザデスそのものとは、1部の星の遺跡で会える。が、星の鍵で会った時はすでにデスワイズにのっとられている。ザデスを倒すと仇をうったことになるが、ナーガの旅は終わらない。

「台詞なし」

デスワイズ(精神)


ナーガと戦った際、ザデスのカラを破り、D・・デスワイズになった。ナーガは、デスワイズの意思でもあり、地球人の意思でもある人間を滅亡に追いやる計画に気がつき、死に物狂いでデスワイズを滅しようとした。ナーガとのバトルの結果、デスワイズはザデスの中に再び封じ込められることになる。しかし、再びアストラリアは地球に近づき、彼も再来した。

「左様・・・そのヨロイには7年前もおなじことを聞かれたがな・・・・・・」

天帝ハルド


星の扉が開くと登場する。アストラリアには、天魔の塔というものがあり、そこのエネルギー体さえ破壊すれば星の扉が閉じる、という研究者たちの話をカーネルに伝える。天帝という地位についた事を後悔しているようだ。

「なまじ・・・人の上には立つものではないな・・・」

カーネル


星の扉が開くと登場する。天帝のもとにやって来て、アストラリア突撃チームが、準備が完了したと伝える。ハルドから天魔の塔の存在を聞いた後、アストラリアへ赴く。

「しょうちしております 必ずや作戦をせいこうさせてみせます」

第三部(アストラリア)

カーネル


星の扉で出会う。彼は星の扉を閉じるために編成された、帝国軍特別チームの一員で、アストラリアの中心にある天魔の塔にあるアンテナを破壊することが目的。そうすればコズミオンパワーの流出は防げる。コズミオンパワーが止まれば、地球とアストラリアをつなぐ力がなくなるのも時間の問題と危惧している。カーネルは帝国情報部からナーガのことを聞いているので、一緒にフォースタウンへ行く。第4軍を率いている。

「我々は『星の扉』を閉じるためにへんせいされた帝国軍とくべつチームだ」

ドロール博士


コズム・アンテナでアンテナを破壊しようとしている。彼はナーガがニセモノだと知っているが、ここまでこれたのでホンモノ以上に強くなったようだ、と認めてくれる。ナーガは星の扉を閉じないと、世界がなくなってしまう、と言うが承知している。理由は、彼が地球人の血を受け継いでいること。人間は、いつかこのつぐないをすべきだと考えていた。しかしためらいが生じた。それを後押ししたのがデスワイズのささやきで、つぐなう時が来たと決意する。ナーガと戦闘になりかけるも、アッドムの割り込みにより気絶してレッドに連れられていく。

「しかし、私も人間の中で生きてきた・・・だから決心はなかなか、つくものでなかった・・・・・・・・・」

アッドム


今まさにバトルという時に割り込んでくる。アッドムは騙されていた。自分が星の鍵を壊したせいで、世界が終わろうとしていることを・・。パレットガールズには教えているのだが、ドロールはアッドムには隠していた上、「それは人間の運命で、お前ごときが知る必要はなかった」と言い放つ。アッドムは怪人もあの世界で生きている、と激怒しドロール博士に1発入れて気絶させる。ドロールを殺すつもりはなく、連れ帰るつもりでレッドを呼んでいた。その後、アンテナを壊し、ナーガと決着をつけようとする。アッドムの体にはナーガに勝つためにムリな進化をさせてしまったので、わずかしか生きていられない。彼は戦いしか知らない、いつしかナーガと戦う事だけが生きがいになっていた。ナーガに自分と戦ってくれるよう懇願する。ナーガは了解しラストバトル開始。戦闘後、アッドムは生まれてきて良かった・・・と満足そうに逝く。

「ふざけるな!オレら怪人も、あの世界で生きてるんだよ!」

レッド


ドロールが気絶したところにワープしてくる。アッドムがドロールを連れて帰るつもりで連れてきた。博士を連れて、ワープして帰っていく。

「お父様は、つれてかえるわよ」

デスワイズ


すべて終わったと思ったら響く笑い声の主。我らの復讐の邪魔だてしおったな、と怒っているが、もうすぐアストラリアは地球に落下すると伝える。この星の中心コズミオンで人間と心中する気でいる。デスワイズはもともと意思でしかなく、ナーガが倒したのはザデスの体だった。コズミオンがある限りは不滅で、なぜか大気圏の説明もしてくれる。大地に衝突すると同時に、コズミオンパワーを放出し、世界を無に変えようとした。

「クククク・・・さあ人間どもよ、過去の大罪・・・我ら地球人を滅ぼした罪をつぐなってもらおうぞ このデスワイズという神の前でな」

リーダー


空が真っ赤に燃えたという部下からの報告が入った。コズミオンが落下している、という情報はすでに入手済みで、ナーガの心配をしている。

「いや・・・独り言だ」

リトル・ナーガ


ナーガの戦いは、アンテナを破壊した時点で終わったが、リトル・ナーガとして自らの意思でデスワイズと戦い、倒したリトル・ナーガ。これでもうナーガの鎧とはお別れで、リトル・ナーガに戻る。仲間たちが帰った後、ナーガの鎧に今までの感謝を告げる。これからはナーガとしてではなく、リトル・ナーガとして物語を作っていくのだろう。

「今まで、ありがとう・・・・・・・・・ナーガ」