製作スタッフ

製作スタッフ〜鈴木氏〜


※タイトルをクリックすると、スクウェア・エニックス内説明ページ、アマゾンに飛びます。

まかせてダーリン巻末に氏のプロフィールが載っているので以下抜粋。昭和38年8月15日、宮城県生まれ。AB型。平成1年、「タックイン」(週間少年サンデー)でデビュー。代表作は「タックイン」「ごメンで一本!」「まかせてダーリン」

鈴木氏ご本人はファンタジー系は苦手だと、とある本で言われてましたがなぜバーニングヒーローズのキャラクターイラスト担当に?

作品名年代発売元機種お仕事
タックイン1989年?月小学館漫画レース?漫画
ごメン!で一本1993年10月小学館漫画剣道漫画
熱血大陸バーニングヒーローズ1995年3月エニックスsfcキャラクターイラスト
まかせてダーリン1995年小学館漫画超ドキドキ推理まんが
ウイニング嵐1997年4月小学館漫画ミニ四駆漫画

まかせてダーリン

強引に全1巻にされているために、真の最終回が載っておりません。 見たいという方は復刊ドットコムに登録されているので、一票入れてみてください。 絶版本を投票で復刊!まかせてダーリンは、鈴木氏の唯一のコミック化された推理漫画です。全1巻で、 てんとう虫コミックスから発売されています。比較的中古で発見することが多いので、小学館の棚を 検索してみたら見つかることがあります。

イラストで興味を持ったという方が思ったより多かったので、この作品の説明をすることにしました。 鈴木氏の作品はコミック化されているものが これしかない、という点でも貴重な作品です。しかし、ネットを検索すると真の結末がコミックに収録されておらず、 単行本に未収録の話がいくつかあるようです。ネットを駆使して集めれた単行本化される際に修正されたコマや話を紹介します。

結末は私も見た事がないのですが(すみません)どうやら千秋は真田ではなく、緋村とくっつくというのがオチらしいです。 このオチと修正箇所が関係あるので紹介します。 ・第8話 呪われた学校 の最後のページが単行本と実際に小学五年生に掲載されたものが違います。 緋村と千秋が見つめあうシーンまでは一緒です。

小学五年生→緋村「え…。」千秋「緋村君、言い忘れてたけど…、あの時、助けてくれてありがとう。カッコよかったよ。」 (赤くなる緋村)千秋「ダーリン、待ってよォ。」真田「あー、しつこい!」(真田は逃げ、千秋が真田を追う)
単行本→千秋「緋村君、ありがとう。2回も私の命を助けてくれて…。あなたの気持ちはうれしいの…。でもね、 あたし、やっぱりダーリンの愛は裏切れないわ!ごめんなさい、あたしの事は諦めて!!」 緋村「え…?え?」(なにをいってるんだこいつ・・・・)(ポカーンとしている緋村を置いて、逃げる真田を 追いかける千秋)千秋「ダーリン、待ってよォ。」真田「あーっ、しつこい!」

その後グッバイ ダーリン(最終話)に続くのが単行本ですが、小学五年生にはまだ続きがあります。 第9話 ビデオは見ていた(前編)です。ここで始めて緋村が野球部である事が判明するのですが、結末と、 この野球部は関係あるそうです。単行本の最後は緋村は一切出ずに終わるので、こういった変更が必要だったのでしょう。

私が入手できた限りですが、小学五年生の情報を掲載します。全部持っているという方の情報を募集しています。メールはこちら

1995.5 第3話※ オトナの彼氏
1995.6 第3話 恋のライバル
1995.7 第4話 ダイイングメッセージ
1995.9 第7話 呪われた学校(前編)
1995.10 第8話 呪われた学校(後編)
1995.11 第9話 ビデオは見ていた(前編)
※3話が2つあるのは小学五年生側の間違いだと思います。

こちらが単行本に収録されたタイトルです。
1話 名探偵はお年頃(雑誌掲載時:恋する乙女に不可能はない)
2話 女子大生湯けむり殺人旅行(不明:情報提供募集)
3話 飛び出した死体(雑誌掲載時:飛び出した死体……)
4話 狙われた男(雑誌掲載時:同じ)
5話 恋のライバル(同上)
6話 オトナの彼氏(同上)
7話 死の伝言(?)
8話 呪われた学校<前編・後編>(雑誌掲載時:同じ)
9話 グッバイ ダーリン(恐らく単行本描き下ろし)

日記的020522様をかなり参考にさせて頂きました。

おまけ情報
この作品を題材にした同人誌があるのですが、執筆者の1人がどうも鈴木氏の知り合いらしく内輪ネタを披露されていました。 それによると、鈴木氏はバイクに拘りがあるようです。

登場人物の緋村は知り合いの名前を拝借したようです。


下から単行本未収録漫画の情報です。


タックイン

少年サンデーで連載していました。調べたら、 89年16号から、33号まで続いたそうです。 当然ながら、まかせてダーリンの頃と、自画像が違います。原作は谷川 明彦氏でした。 (当時のサンデーを2冊程度所有) 残念ながらうちきりで未コミック化なのだそうです。

ごメンで一本

ごメン!で一本は、剣道漫画で、1993年の10月にスタートしました。 その時に、『新進気鋭作家コンビ登場』という紹介のされ方でした。

連載期間は小学5年生連載 93年9月号から、94年2月号・小学5年生連載 94年4月号から94年9月号のようです。(某ホームページより) ですが、実際の本では10月スタートなんですけど…新連載前に紹介漫画でも載ったのでしょうか?

原作は中村生詩氏で、オーストラリアから日本にやって来た聖一本が剣道部に所属して活躍する、という話です。 コミック化されていないので、ある意味では貴重な作品です。運良く入手できた号だけ紹介します。

登場人物
聖一本(ひじりいっぽん) 主人公。オーストラリアから日本へ剣道の修行へとやって来た。ギャグがとてもつまらない。
ナンシー 一本がオーストラリアで飼っていたカンガルー。
マコト 剣道が好きだが気弱で大人しい性格。よく苛められている。
神刃舞(しんばまい) ヒロイン。肘方に思いを寄せるが一本に翻弄される。父親が一本の父親と親友なので、一本が日本にいる時は神刃家にお世話になっている。ナンシーに似ているらしいので、一本が好意を持つ。
馬葉(ばば) 茶釜学園所等部剣道部副主将。ガラが悪い。1話で一本にボロ負けする。
柳生政宗(やぎゅうまさむね) 剣道部の名誉顧問の老人。一本と舞の父親の師匠。
天涯(てんがい) ピンクDTのボスで、全日本JR剣士カップ準優勝の実力を持つ。かなりの美形。
神刃テコ(じんばてこ) 舞の妹で剣道部所属。おだんご。
大風朗土(おおかぜろうど)剣道部主将の腕を持ちながら、素行の悪さで破門となる。

小学五年生;タイトルはついてないので大体の内容です。
1993.10 新連載・一本と舞、マコトとの出会い。馬葉と試合。
1994 2 ライバルの天涯登場・テコ、馬葉、大風の試合。

1993.10年と1994.2月以外の情報を募集しています。メールはこちら

ウイニング嵐

ウイニング嵐(ラン)は正式名称は「世紀末ミニ四駆伝説 ウイニング嵐」のようです。 ミニ四駆漫画という事以外の情報がわからなかったのですが、検索などで運よく情報を入手できたので紹介します。 コミック化されていないので、ある意味では貴重な作品です。

著作権の所にTOKUDA.SHOGAKUKAN・1997 TAMIYA とあります。鈴木先生のオリジナルデザインの四駆はなく、 ダッシュボーイ天(徳田ダウルス先生)のマシンが多く登場した、とのこと。(情報元ウィキペディア)

変わった事に、小学五年生版と小学六年生版で同時に連載されていて、異なる展開を見せており世界観や話に関係性がないそうです。(情報元ウィキペディア)

・小学五年生版の登場キャラ
主人公が行方不明になった兄をレースしながら探すという物語で、未完。

・小学六年生版の登場キャラと主なストーリー(新連載時)
軸丸嵐(じくまるラン)…主人公 11歳 ミニ四駆初心者の為に万能だがレースには全く勝てなかった
春野麗(はるのうらら)…ヒロイン 嵐のクラスメートで彼女 黒髪ポニーテール
兄(名前不明)…嵐の兄でミニ四駆の全日本チャンピオン

嵐はガールフレンドの麗にいい所を見せようとミニ四駆レースに挑戦するが、全くの初心者なので麗の前で恥をかいてしまう。家に帰ってチャンピオンの兄に基礎から教えてもらい、再び麗の前で絶対勝ってみせると誓うが…

小学五年生版
1997.開始号不明
1998.1 連載終了・未完

小学六年生版
1997.4 新連載(タイトルなし)
1997.5〜8
1998.9 最終回※別のHPには12月号までってあるんですけど…

小学五年生版全てと小学六年生版の4月号以外の情報を募集しています。メールはこちら

追加:
掲載情報がバラバラでイマイチ解らない漫画ですが、小学五年生版は1998年1月まで掲載されていたのは確実のようです。

イラスト・同人誌