エアフィックス 144 ヴィッカースVC-10K-2

144プロジェクト発動


アキバで春秋2回開催されるPROJECT144展示会に何かだしたいなあ、というのが今回の動機。やはり72以上ばかりの人である私としては、好きな蛇の目のこいつをやることにした。なんつうても、ヘンプ塗りはしてみたかったんで。


あたまがわるいとかいわないで


このキット、もともと民間機型のキットを改修したものだそうで、そういえば、昔BOACのマーキングの箱絵を見たことがあった。パーツも明らかに客席シートとかそれを支えるバルクヘッドの取り付け部のあとが残っているでも今は空っぽ。
全体的に雰囲気は写真と見比べてもいいんだが、機首の捉えかたがイマイチ。これは操縦席窓を一体の曲面透明パーツで表現しようとして、しかも上下の高さが足りない。さらに機首のレドームに向けてのカーブが本来は側面から見ると連続しているのに、窓の先でくびれが生じ、いわゆる新幹線顔になってしまっている。また、レドームも左右につびれた卵型の断面。これは真円が正しい
まず空いたまんまの客席窓を内部からプラバンで裏打ち、中身を全てダークグレーで塗ってしまう。機種の錘を入れたら左右を接着、操縦席窓をカッターで上下で0.5mm大きく削ってやる。
次に0.4mmの透明プラバンを切って窓一枚ずつはめ込んでやる。結構面倒。でも本機かぎらず当時の大型機のキャビン窓は平面を組み合わせたのが一般的だった。
組み終わったら、クレオス155番スモークグレーを何回か塗る
次にエポパテ、瞬間パテを使って機首の修正をおこなって下塗りをしたのがこの写真


…でもね、一回じゃうまくいかないのさ


もう一回見直してみたが、やはり窓付近が不満。で、もすこし窓を広げて窓ガラスのはめなおしのはめに。(うまいうまい)
今回は下地色のあと、雰囲気をだそうと機首だけヘンプで塗ってみた。かこいい(と本人だけ)


ここで少し遊んでみますた


主翼、尾翼まで組んだ、いわゆる「士の字」の状態で少し、並行していじっていたのと遊んでみた。模型やる人でこの段階でちょいバーチャル飛行遊びしない人っていないよね。傍から見たら(危!)と見られるけど。一緒に並んでいるのはドラゴンの同スケールのトーネード。これのレビューはまた近々やる予定。


塗装、みがき(せっせっせっせ)


梅雨時のいやなのは、エアブラシがなかなかキレイにきまらないこと。しょうがないのであまり好きでないのですが、筆塗りに挑戦。
下地のサフの上から薄めたクレオスのヘンプを何回も塗って、乾かし、をやりました。その上から1000番のペーパーで研ぎ出し。
性格からか、モノを均一に仕上げるつうことが出来ないんです。こまってるんです。ハイ。
胴体側面の客席窓はプラバン裏張りの上から瞬接落として埋めてあります。一部、埋まってないのはまた後で。





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