2007年静岡ホビーショー
いって来ました、静岡、って、もう何日たつんだよ、オレ。

今年も5月19.20日、静岡市のツインメッセ静岡で、SHSとクラブ合同展示会が賑々しく挙行され
ました。
今回は参加クラブが144と過去最高
…て、新規参加は集めないことになってたんだがな?

しかし、そのおかげもあって、参加作品数、質ともに過去一番だったんではないかと思います。
例によってつまみ食い取材と所属クラブの自己宣伝の始まり始まり。






今年の特徴は、例えば飛行機という括りの中でも、今まであまり製作例の無かった時代、ジャ
ンルのアイテムが多数出品されたことでしょう。
例えば、上の第一次大戦機など、誰もが多少は知識、関心のあったものばかり。
キットが増えたってだけでなく、無ければスクラッチ、そんな思い入れやガッツが横溢した作品
がとても多く、思わず自分でも、なんて気にさせられる、点火装置みたいな作品が数多く見れま
した。





第一次大戦といえば、この2階建てバスのジオラマ。あ、やられたあ!!という声が脳内を反
響しまくり。








珍しいキット、簡易やレジンなど、購入後ほとんど死蔵ってケースが殆どでした。でも、「せっか
くなんだから」とこの機会にと完成させる勇者様たちも多く現われました。
そして、スクラッチ。プラバンその他から1からキット無しでカタチにする、これ、あこがれます
ね。さっそく製作者の方に根掘り葉掘り質問です。



今回一番見ほれたのが、船でも飛行機でもなく、この一台。
なにか、やはりちがうなあやることが。
とにかく美しいと思いました。


ううんん。大好きなV-1のこんなスゴイジオラマをみせられて、しばしたたずむ。
じっと手を見る。何もでない。(当たり前や!!)


ワタシの参加したMuseo72の丁度背中合わせのお隣さん。浜松松風会白井会長の超絶作。
どの角度から見ても隙がありません。
しかも、気さくにいろいろなことを教えていただきました。この場を借りて感謝いたします。



ジオラマと言うモノがこの国に定着していく星霜。今でも、設定と考証、その迫真性に対する追
求はやみません。技量、素材、いろんなハードルを越える戦いがまだ今日もどこかで続いてい
ると思わせる作品群が多かったですね。



やっぱ、今年も重機やろ、おっちゃん。つうわけで、独逸製重機のキットが欲しくなる作品群。


フェイクというのは立派な作品たりえます。なにせスケールモデルそのものが常にフェイク性を
たくさん内在しながら、実物の正確な表現とかをしかめつらしく議論せねばならないような存在
です。だから、いわゆるフェイクはゆず的にはありです。
上の「作品」。某メーカーからクレームまでもらっちゃったんだそうですが、ひねくれて言わせて
いただければ、


勲章やで、それ。






ゆずの参加する、72分の一だけの専用クラブ、Museo72の手前味噌紹介をば。
今年もなんだかんだ、みなさんお持ちいただきました。今回は海外からの参加もありました。
でもやっぱり肝心なのは作ってナンボ。すんごい超絶作でも無くても人に表現としてみていただ
くのは、ちょっとの勇気と気配りで誰でも出来ます。
…て、自分のはどこじゃ?と。

はい、この2機のナスビ(10トン爆弾)抱えたランクとその他5機ぐらいが私の持ちこみ品でっ
す。



で、毎度おなじみ散財の末、戦い済んで日が暮れて、今年もめでたく幕を閉じたわけでござい
ます。
皆様、特に素晴らしい作品にタダでさえ少ないプライベートタイムを使い、神経込めて梱包搬入
された、皆様。こころから有難うございました。
また、来年、同じ、イヤそれ以上の感動を分かち合いたく思います。
それでは鬼を笑わす趣味のございませんので、この辺で。
「文責 ゆずこせう」

※メーカーブース事情、新製品(極秘含む)情報お持ちの方は是非、掲示板へ。
なにせ、寝てるか、食ってるか、他の場所を遊びでほっつき歩くかしかしてなかったものですの
で。
戻る
戻る


このサイトの画像、文章の無断流用を禁じます。使いたい方は必ずご連絡ください。