ムーンサルトり

○ムーンサルトり

コロコロコミックに連載されていたマンガ「ゲームセンターあらし」に登場する技の中に「月面宙返り」というものがある。
「月面宙返り」とは、体操競技における「後方2回宙返り1回ひねり」のこと
この技名にはルビが振られていたのだが、なぜか「月面宙返」までにしか振られていなかったので、体操の「ムーンサルト」を知らない子供は当たり前のように「ムーンサルトり」と読み、特に疑問も抱かずに「むーんさるとり」という技だと信じ込んでいた人が多かった。

○瞬殺

瞬殺、つまり一瞬で1ミスになるゲーム。

・トランスフォーマー コンボイの謎…何も操作しないと背景に紛れて飛んでくる弾に当たる
・グロブダー…スタート直後に自機を動かさないと超高速ビームに当たる。アーケードゲーム(ゲームセンターのゲーム)だったので最初のプレイではゲームオーバーまで20秒持たない
・スーパーマリオブラザーズ…ジャンプしたら最初のクリボーの直前に着地して当たる。
・ピットフォール…最初の落とし穴でロープから降りられずにゲームオーバー。
・スペランカー…最初のエレベータを降り損ねたら1秒で死ぬ
・モナコGP…スタート直後、ガードレールの外を走り始めてからコースに入るのだが、そのまま外を走り続けていたらクラッシュした。
・F-1サーカス…予選では、ピットレーンからコースに出るのだが、そのまま直進して縁石に乗り上げ動けなくなった。強制リタイア。
・スカイキッド…滑走路から離陸せずに放っておいたら前方の地形に接触した。
・ドラゴンスピリット…一応ライフ制なのだが、接触後の無敵時間が短いので2秒間ほどで連続3回接触して1ミス。

ちなみにこれは全て私の実体験。トランスフォーマーなどその評判を聞いていて「絶対にかわしてやる!」と意気込んでいたにも係わらずやってしまった。

○ファミコンロッキー伝説

「ファミコンロッキー」は、「コロコロコミック」に連載されていたマンガ。
数々のデタラメな裏技を掲載していたのだが、それを信じていた子供は意外と多い。

○トランスフォーマー コンボイの謎

ファミコンゲーム「トランスフォーマー コンボイの謎」というゲームは「トランスフォーマー」というアニメを元に作られた。ゲームのストーリーは「初代サイバトロン司令官・コンボイが死ぬことになった理由(謎)を解き明かす」というもの。
しかし、ゲームを最後までクリアしても謎は解き明かされない

○ドラゴンクエスト[

サブタイトル「空と海と大地と呪われし姫君と部屋とYシャツと私と酒と泪と男と女と恋しさとせつなさと心強さと敏いとうとハッピー&ブルー」

○犯人

エニックスのアドベンチャーゲーム「ポートピア連続殺人事件」。
このゲームの恐ろしい点は、「プレイしたことないのに犯人だけ知っている」人が大勢いるということである。
なにか とれ ふく ←ポートピア連続殺人事件

○いつの間に

エニックスのアドベンチャーゲーム「ポートピア連続殺人事件」。
二人目の犠牲者「かわむら」は、捜査の途中で殺されたようだ。
しかし、犯人はゲーム中ずっと仕事していたはず。
いったい、いつの間に…。

○キン肉マン マッスルタッグマッチ

このゲームに出てくるのは「ブロッケンマン」であって、「ブロッケンJr」ではない。
…との説が広く信じられていたが、説明書には「ブロッケンJr」と書かれてあるらしい。
しかし、ゲームの必殺技は「ナチスガス」で、これは父が使った技であり、Jrは使っていない。
ナチスガスが採用された理由は、Jrの必殺技が「ベルリンの赤い雨」(空手チョップ乱れ打ち)なので見栄えがしないからであろう。

○いっき

「いっき」というゲームは、百姓一揆を題材にしているにも係わらず、単身(2人同時プレイもあるが)城に乗り込む珍妙なゲームである。それは「一揆」ではなく「直訴」に過ぎない。
…あっ、もしかして「一揆」ではなく「一騎」なのか?

○ミシシッピー殺人事件

凶悪な難易度でファミコンユーザーを苦しめたアドベンチャーゲーム「ミシシッピー殺人事件」。
ツッコミどころが多いというより、ゲーム全てがツッコミどころな作品である。
私は「○勝ファミコン」(伏字ではない)別冊の攻略特集を見てやっとクリアした。
パソコンアドベンチャーゲームのプレイヤーが言うには『あれが普通で、「ポートピア」が親切すぎるだけ』とのことだったが(アクティビジョンの米国パソコン向けをそのまま移植したらしい)、厨房にはなかなかつらいゲームだった。

このゲームをクリアしてからずっと疑問に思っていたことがある。
証拠品として「拳銃のグリップ」が出てくるのだが、これは凶器の「デリンジャー」(拳銃)を放り捨てた時にぶつかり、二つに折れてグリップだけ引っ掛かっていたものだった。
私は「拳銃ってそんなに簡単に折れるものか?」という疑問を抱いていたのだが、その謎は今日(こんにち)まで全然分からなかった。
ある調べ物をしていて偶然デリンジャーに関する資料に辿り着いたのだが、そこでやっとその謎が判明した。
デリンジャーは「中折れ式拳銃」の一種で、銃口が蝶番(ちょうつがい)で折れ曲がるようになっているものだそうだ。
蝶番の部分なら、強い衝撃を受ければ折れてもおかしくない。
なるほど、蝶番部から分断され、銃口部分だけが川に落ち、銃身は引っ掛かっていたのか!

このゲームのストーリーは、結末を含めておかしな部分が多すぎるので細部まで覚えている人は少ないだろうが、意外にも細かいところにまで気を配っていたのある。
気を遣う部分は他にいくらでもあるだろうというツッコミはやむを得ないが。
例えば、探偵と助手以外の乗客・乗員は全員犯人を知っていたとか。

ある雑誌の紹介文で「ミシシッピー連続殺人事件」となっているものがあった。
ゲームを正しく進めれば殺害されるのはブラウン氏のみ。
だから、「連続」というのは一見間違っているように思える。
しかし、ある条件の下ではもう一人死ぬこともあるので、あながち間違いとも言えない。
そのもう一人とは、主人公自身である。
どこからともなく飛んでくるナイフが突き刺さったり、落とし穴に落ちたりして死ぬことがあるのだから、連続殺人と言っても差し支えない。

セガ「シェンムー」は、アドベンチャーゲームながら実際に主人公を動かして探索を行う。
よく考えてみたら、「シェンムー」のコンセプトは「ミシシッピー殺人事件」のパクリではないのだろうか?
(「たけしの挑戦状」のパクリとの説もある)

○MSX版沙羅曼蛇

コナミのシューティングゲーム「沙羅曼蛇」。
元はアーケード版だが、MSX(パソコンの一種)への移植は事実上不可能だったので、まったく違うゲームにしてしまった。
それだけならまだしも、このソフトだけでは全てクリアしても“真のエンディング”を見ることが出来ない。
先に発売されていた「グラディウス2」のROMカセットを2つめのスロットに差していなければならなかったのである。※ほとんどのMSXにはROMカセットを差せるスロットが2つある
ファミコン同様、MSXのスロットは使い込むと認識が甘くなるのだが(無水アルコールで拭けばほとんどの場合治る)正しく認識しているかどうかは特定のステージでメッセージが表示された時点で初めて分かるので、認識していない状態でクリアしても無駄骨となる。

○夢大陸アドベンチャー

コナミのアクションゲーム「夢大陸アドベンチャー」。
ペンギンが南極大陸を一周し、「黄金のりんご」を病気の恋人の為に持ち帰るというストーリー。
しかし、ある条件を満たさない限り、最後までクリアしても恋人が死ぬまでには間に合わない。
その条件とは、なんと「F1キーを押してポーズ(一時停止)した回数」だった。

○スパルタンX

アーケード版はアイレム、ファミコン版は任天堂からリリースされた拳法アクションゲーム「スパルタンX」。
一応、ジャッキー・チェン主演の同名の映画をゲーム化したものということになっている。
このゲームがMSXに移植された際、版権の問題(同タイトルのMSX用ゲームが先にリリースされていた)から同じタイトルを使えなくなってしまった為、名前を変えてリリースされた。
そのタイトルは「聖拳アチョー」である。
聖拳アチョー
※レスポンスが悪いのである意味アーケード版より難しい

○ワンダーボーイ

ウエストンが開発し、セガブランドでリリースされたアクションゲーム「ワンダーボーイ」
オリジナルはアーケード版。
ハドソンは、このゲームをファミコンに移植したのだが、その際キャラクタを置き換えて「高橋名人の冒険島」としてリリースした。
ところが、この時セガ信者は「高橋名人の冒険島はワンダーボーイの真似」だと騒ぎ立てた。
しかし、実際には真似ではなく、ちゃんとウエストンから許可を得た正式な移植版だった。
その後、セガは自社のゲーム機であるSG-1000/mk2用に移植したのだが、それは「高橋名人の冒険島とは比べものにならないくらい出来の悪いクソゲー」だったそうだ。
その後、マークIII版「スーパーワンダーボーイ」がリリースされたことで、セガユーザーもやっと同レベルのものが遊べるようになったのはいいのだが、先にSG-1000版を買っていたマークIIIユーザーは二重の出費を強いられる羽目になった。(マークIIIではSG-1000/mk2のゲームがそのまま動く )

ウエストンはワンダーボーイの続編となるARPG「ワンダーボーイ モンスターランド」を開発し、同じようにセガブランドでリリースした。
ハドソンは、このゲームをPCエンジンに移植したのだが、その際キャラクタを置き換えて「ビックリマンワールド」としてリリースした。
ところが、この時セガ信者は「ビックリマンではなくソックリマンワールド」と揶揄した。
その後、セガは自社のゲーム機であるマークIII用に移植したのだが、タイトルをわざわざ「ワンダーボーイ モンスターワールド」と変えてリリースした。
なんと、セガ自ら「ビックリマンワールド」に便乗しようとしたのである!

…というのはウソで、本当のところは、過去にスーパーカセットビジョン用の「ワイワイモンスターランド」というゲームがあり(ゲーム内容はまったく違う。ちなみに「わくわく動物ランド」のもじり)、家庭用ゲームというジャンルに「モンスターランド」が2つあると消費者が混乱するとの理由で変えざるを得なかったというのが真相である。

○ドラクエ最弱ラスボス

数値上の最弱はおそらく竜王だが、正体を現す前の戦闘を含めると最弱とはいえず、しかもタイマンなので弱いとは感じられない。
それに対し、シドーはベホマを使ってごまかしてはいるが、実はHP250しかない。
その上、パルプンテで呼び出した「とてつもなくおそろしいもの」を見て逃げ出すようなヘタレである。
真の最弱はシドーであると断言してよいだろう。

○ドラクエIII最強

「ドラゴンクエストIII」における真の最強キャラは、勇者ではなく、「カジノの格闘場にバラモスゾンビ(ラスボス1つ前の中ボス)を生きたまま連れて来た人」だといわれている。

○ドラクエIV最強

「ドラゴンクエストIV」のプレイステーション版には、一旦クリアした後にファミコン版にはなかった章が表れる。
追加シナリオのラスボスとは別に「エッグラ」と「チキーラ」という妙な二人が登場する。
その二人は非常に強く、地獄の帝王や正編のラスボスを倒して世界を救った勇者様御一行ですらまったく歯が立たないほどである。
「お前らがデスピサロと戦えよ」と思ったのは私だけではないだろう。

○海

「ゼビウス」のエリア5などには「海」が登場すると思っている人がいるが、間違い。
あれは「湖」である。
証拠:Xevious Area
(新明解ナム語事典より)

○蜘蛛の糸

「ドラゴンクエストIII」には、「まだらくもいと」というアイテムが登場する。
私が最初に入手したのはどこかの宝箱で、次に倒すべき相手は「カンダタ」だということが分かっていた為、きっとカンダタ戦で使うのだろうと思って持ち歩いていた。もちろん、小説「蜘蛛の糸」のイメージである。
いざカンダタと戦う段階になって、迷わず「まだらくもいと」を使った。しかし、何も起こらなかった。
あっけにとられながらカンダタを倒した後、次の町に行くと道具屋で売られている普通のアイテムだと分かった。
何のことはない、「まだらくもいと」の効果は「敵グループの素早さを下げる」ことであった。

○電流デスマッチ

バンダイ 「キン肉マン マッスルタッグマッチ」には、3種類のリングが使われている。
1つ目は通常のリング、2つ目は氷のリング、そして3つ目はロープに電流が流れているリング。
このゲームの発売は1985年。
大仁田厚が初の「ノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチ」を行ったのは1990年。
バンダイは大仁田よりも5年早く「電流デスマッチ」のコンセプトを打ち出していたのである!
※ちなみに「有刺鉄線電流爆破」とは「有刺鉄線に触れると電流が変化するのでそれを感知して爆破スイッチが入る」というもので、電流で痺れるわけではない。

このゲームには、もう一つ時代を先取りした箇所がある。
使える技の種類は非常に乏しいのだが、その中になぜか「ロープのリバウンドを利用したフライングボディアタック」という高度なものが入っている。
これと同じような技が日本で使われるようになったのは、1990年に旗揚げした「ユニバーサル・レスリング連盟」の浅井嘉浩(後のウルティモ・ドラゴン)が「ブファドーラ」(リング内でロープに飛び乗って後ろ宙返りの状態で体当たりする技)を見せるようになってから。

つまり「キン肉マン マッスルタッグマッチ」は、時代を5年先取りした先進的なゲームだったのである。
それ以外の部分は5年遅れていたが。

○ゲームとアイドル

“大魔神”佐々木主浩の現妻は元アイドルの榎本加奈子だが、前妻も元アイドルの清水香織。
彼女はSNKの「サイコソルジャー」というゲームの主題歌を歌っていた。
そのゲームでは、ステージ1のBGMとして彼女の生歌が流れる。

いしのようこ(石野陽子)のデビュー曲は、「テディボーイブルース」というゲームのBGMとタイアップしていた。

元「スーパーモンキーズ」リーダー、元沖縄アクターズスクールのチーフインストラクター、今はよく分からない牧野アンナは、「ドラゴンクエストII」とタイアップしていた。
デビュー曲は「LOVE SONG探して」。
ファミコン版の「ペルポイ」の町に現れ、話し掛けると頼んでもいないのにいきなりこの歌を歌い出す(もちろんボーカルは無いが)。
なお、リメイク版には登場しない。
(余談だが、YouTubeにスーパーモンキーズ時代の牧野アンナの映像がアップされている)

アニメ「タッチ」の「朝倉南」や「となりのトトロ」の「サツキ」の声優として知られる日高のり子は、ファミコン版「ウルティマ」に登場する。
話し掛けると「ひだかのりこです わたしのレコードかってくれましたか」と聞かれるので、一旦「いいえ」と答え、もう一度話し掛けるとまた「ひだかのりこです わたしのレコードかってくれましたか」と聞かれるので、今度は「はい」と答えると「うそばっかり」と言われてしまう。

杉本理恵は、「イース」の「ミス・リリア・コンテスト」がきっかけでデビューした。
この頃からゲームとアイドルとオタクの親和性が認識され、タイアップが増えてゆく。

NECホームエレクトロニクスの8ビットマシン「PCエンジン」において、発売当初のゲーム供給媒体はカード型(Huカード)だったが、後に(当時としては)大容量かつ安価なCD-ROMを利用するようになった。これは、家庭用ゲーム 機としては初の試みだった。
つまり、PCエンジン「CD-ROM^2」最初のソフトが、家庭用ゲームマシン史上初のCD-ROMタイトルであることを意味する。
そのゲームのタイトルは「NO・RI・KO」。実写取り込みの小川範子が登場し、デートのようなものを楽しむという、恋愛シミュレーションの走り(?)のようなゲームだったらしいが、私は一度もプレイしたことがない。
このチョイスは実に微妙で、任天堂が起用した中山美穂に比べると格段に知名度が低かった。
彼女を起用した理由は、彼女のファンは概して濃いので、本体24,800円+CD-ROM^2 59,800円(だったと思うが若干違うかもしれない)という高額の出費をも厭わないとの判断があったからだと言われているが定かではない。

○ファイナル

スクウェア(現スクウェア・エニックス)の「ファイナルファンタジー」は、「ファイナル」なのに続編が作られている。
今でこそ「究極の」という意味だとされているが、当時は同社ソフトの売れ行きが芳しくなく、「これを外したら撤退するしかない」という、文字通り「最後の」という意味だった。

かつてヒューマンからリリースされていた「ファイヤープロレスリング」は、「ファイナルバウト」以降幾度も「これが最後」と謳いながら、10作以上制作された。
そして、ヒューマンが倒産した後も別の会社が権利を買い受けて新作が作られている。
その為「ファイプロの“最後”は、大仁田厚の“引退”と同じくらい信用できない」といわれている。

○雪崩式

ヒューマン「スーパーファイヤープロレスリングスペシャル」の初期ロットには、コンピュータが操作するレスラーは「コーナーポストに登っても何もせずに降りる」というバグがあるが、通はこれを「ドラゴンバージョン」と呼ぶ。
由来はもちろんマッチョドラゴン藤波辰爾の「雪崩式リングイン」から。

○商売上手

「ドラゴンクエストIV」の第3章に、武器商人のトルネコが登場する。
自分の店を構えた後、トルネコが留守にしている間は妻のネネが店を切り盛りする。
トルネコが店から買ってきた道具をネネに渡すと外出している間に売ってくれるのだが、通常の買値よりも高く売ってくれるので、隣の店から買ってきたものを渡すだけで儲かる。
つまり、奥さんの方が旦那よりも商売上手。
それはともかく、トルネコは人妻であるネネがいったいどんな方法で高く売っているのか邪推しないのだろうか?

○腐らない弁当

「ドラゴンクエストIV」に登場する体力回復アイテムに「おべんとう」がある。
不思議なことに、何日経っても腐らない。
名称から「おにぎり」や「サンドイッチ」を連想してしまうが、実は「コモ」のロングライフパンなのかもしれない。
これは賞味期限が35〜90日と長く(発酵が続くので痛まないらしい)、自動販売機で売られることもある。
ただ、見た目よりも意外とカロリーが高い。
トルネコの体型はそれが原因なのかも知れない。

○同一人物?

左の爆弾男は、右の髑髏と同型のロボットである。リアルな絵だと全然かわいくない。
(バンゲリング帝国の基地で使われているロボットという設定)

○儲からない

ドラゴンクエストシリーズのカジノにある「格闘場」の倍率を見ると、おかしなことに気づく。
あの倍率だと、賭けたコイン<払い出すコイン となり、胴元は儲からない。
また、ポーカーでもトントンかそれ以上に払い出すことになる。
これについては「その分スロットでぼったくって帳尻を合わせている」との説もある。

ドラゴンクエストIVの第5章では、トルネコの妻・ネネは「預かり所」を経営している。
利用手数料はかからないが(PS版)、多額の金を長期間預けても、利息は1Gもつけてくれない。
「どうやって利益を上げているのか?」という疑問については、「預けた金を元手に高利貸しをしているのではないか」と推測されている。

○ライクライク

「ゼルダの伝説」に登場するモンスター「ライクライク」は、盾を食べる。
盾食う虫もライクライク→たで食う虫も好き好き、のダジャレ。

○忍者くん

Tagoo : MSXソフトウエア検索 : 忍者くん
わははははははは
なんじゃこりゃ

○マグマックス

ニチブツ 「マグマックス」の自機は、基本となるセンターパーツに上半身パーツ、下半身パーツ、波動ガンを合体させることが出来る。
パーツは破壊されても続行できるが、センターパーツが破壊されたら1ミス。
要するに自機は「コアファイター」のようなもの。

合体すると、攻撃力は増すが敵を避けにくくなるというデメリットもある。
障害物を破壊できるようになる波動ガンは、上半身パーツがないと持てない。
しかし、下半身パーツは多少弾の数が増えるというだけで、大したメリットはない。
そして、宙に浮いている時にもなぜか足を動かし続けている。
「足なんて飾りです。偉い人にはそれが分からんのですよ。」

○香典

ナムコ「さんまの名探偵」は、桂文珍が殺人事件の被害者役となっている。
ゲームの発売当時、文珍はこの事を知らず、ギャラも上乗せされていなかった。
この事実を知った文珍は、吉本興業に「わて、死んでるみたいやけどお香典もらえませんやろか?」と掛け合い、貰うことが出来たらしい。

○ファミコン版ウルティマIII

ウルティマ 〜恐怖のクソゲデス〜

○平安京

昔、「平安京エイリアン」というゲームがあったが、「平城京エイリアン」というゲームもあった。
平安京の貴族は仏教思想の影響で肉食を避けていた。つまり「平安京ベジタリアン」である。
平安京エイリアンオフィシャルページ

○さおだけ屋はなぜ潰れないのか

勇者が王様からもらえる支度金がわずか120Gで、服と盾を買ったら金が足りないので仕方なく武器用に10Gの「たけざお」を買うわけだが、世の中そんなにたくさんの勇者がいるわけない。
武器屋はなぜ潰れないのか?そして、なぜ武器用の「たけざお」なんか売っているのか?

おそらく、戦時中の日本のように、一般市民が自己防衛の為に「竹槍」として買っていくのであろう。
刀に使えるような金属は軍に徴発されているので、アレフガルドの一般市民は仕方なく竹で出来た武器を使っていると推測される。
その証拠に、アレフガルドの扉を開ける鍵は、一度使っただけで壊れてしまうような粗悪品なのであるが、そんな粗悪品でも32G(最高値)もするのである。

○ロトの剣

初代ドラゴンクエスト最強の武器だった「ロトの剣」も、ドラゴンクエストIIではそれ以上の武器が市販されているくらいに弱体化している。
この謎を解くために多くの研究者が研究を重ねた。
その結果、判明した事実は「実際には、強さそのものはまったく変わっていない」ということ。
具体的には「攻撃力+40」の効果が得られる。これはIでもIIでも同じなのである。
つまり、「ロトの剣が弱くなった」のではなく「他の武器が強くなった」、加えて「モンスターが強くなった」から、相対的に弱く見えただけなのだ。
Iの時代から100年も経っているのだから、技術革新によって製錬技術が向上するのは当然である。

○腐った死体

トンヌラはザオリクをとなえた!腐った死体は腐ったまま生き返った!
腐った死体は甘い匂いの息を吐いた!腐敗臭と甘い匂いが混じって気持ち悪くなった!
勇者の父「はなす」 スミス「……返事がない。ただのしかばねのようだ」
ビアンカはメラゾーマをとなえた!腐った死体は火葬された!
宿屋「腐った死体をお連れの方は他のお客様のご迷惑になりますのでお泊めすることができません」

○ドラクエの悲しいとき

悲しいとき。
メタル系モンスター(メタルスライム、はぐれメタル、メタルキング)から逃げようとしても回り込まれ、イライラするので仕方なく闘ったのに一匹も倒せず全員に逃げられてしまったとき。
メタル系モンスターに会心の一撃が出やすい武器や特技を使っても一度も成功せずに逃げられたとき。
せっかくメタル系にダメージを与えやすい毒針やメタルキングのヤリに持ち替えたのに一度も攻撃チャンスがないまま逃げられた時。
はぐれメタルの剣とはやぶさ斬りを使ってはぐれメタルを追い込んであと1ポイント与えれば倒せるのに逃げられたとき。
残りHPが少ないのにメタルスライムに出会って逃げるのに失敗してメラで殺されたとき。
一銭も持っていない商人に出会ったとき。
妻の手作り弁当をなぜか武器屋に売る商人を見たとき。
我が子に銅の剣や棍棒しか持たせない王様を見たとき。
レベル1でどこまでも行くNPCを見たとき。
井戸の底に住んでいる人を見たとき。
強い中ボスを倒そうと事前にレベルを上げて挑んだのに絶対に勝てない相手だったことに気づいたとき。
メラやギラしか使えない魔法使いを見たとき。
リメイク版に牧野アンナが出ていないのを知ったとき。
道具屋の商品リストに明らかに不自然な空白があるのを見たとき。
落とし穴や無限回廊を突破してやっとの思いでロンダルキアに辿り着いたのにほこらに入る前にザラキかメガンテ食らって全滅してしまったとき。
念のため3つある冒険の書に全て保存していたのに全部消えてしまったとき。
スーパーファミコンでは必要ないのになんとなく不安でリセットボタン押しながら電源を切ってしまったとき。
「あぶない水着」のグラフィックを見たいが為にMSX版ドラゴンクエストIIを買った人を見たとき。
井戸にはまって出られないキングスライムを見たとき。
たけざおで殴られて絶命する竜王を見たとき。
素手の人間に殴り殺される邪神を見たとき。
いくらレベルを上げても賢者になれず遊び人に先を越された僧侶を見たとき。
酒場で知り合ったばかりの人から服を剥ぎ取って売り飛ばした挙げ句裸で放置する勇者を見たとき。
「もょもと」という発音できない名前の王子を見たとき。
望まない結婚をさせられそうな姫の結婚式場に乗り込んで掠うという、どう見ても「卒業」のパクリのベタな展開をしなければエンディングが見られないのに、姫があまりにもベタな萌えキャラで全然萌えないので思わずリセットしたくなったとき。
娘の結婚相手を選ぶ武闘大会にベロベロマンを参加させる王様を見たとき。
抱き合わせ販売で「TMネットワーク ライブインパワーボウル」とセット売りになっているのを見たとき。(実話。抱き合わせでもドラクエ1本の定価より安かった )

○あの人は今

「レッキングクルー」のマリオのライバル「ブラッキー」。
「ドンキーコング3」の主役「スタンリー」。
「ドンキーコング」「ピンボール」でマリオに救出された「レディ」。
セガのマスコットキャラ「アレックスキッド」。
飯野賢治。

○I'm your friend

ナムコのアーケードゲーム「バラデューク」は、当時は珍しかった音声合成が用いられていた。
しかし、現在のPCMによるクリアなボイスではなくノイズを加工した汚い音であり、またスピーカの配置もいい加減だった為、非常に聞き取りにくかった。
ゲーム開始直後に「I'm your friend」という言葉が流れるのだが、あまりにも音が汚いので、どう聞いてもそう言っているようには聞こえなかった。
当時のゲーマーのうち誰かが「わては怪物ランド」に聞こえる、と主張したのだが、この解釈がナウなヤングにバカウケし、後にナムコ用語辞典「明解ナム語辞典」が作られた時、「I'm your friend」という語は無い(リダイレクトになっていたかも知れない)のに、「わては怪物ランド」という語は採録されていた。
そのせいか、今でも「バラデューク」と聞くと、反射的に「わては怪物ランド」という言葉が頭に浮かぶゲーマーは多いらしい。

○人でなし

信じる心を売り飛ばそうとする人でなし勇者
しんじるこころをうるのはやめといたほうがいいとおもうよ。

○二兎を追うもの一兎をも得ず

ラリオスとジムダステギが一緒に来た

5万点ボーナスと8万点ボーナスが一緒に出てくるとどちらも取れない。

○無意味

FC版「ドラゴンクエストII」では、ザオリクを使えるのはトンヌラだけ。(ザオラルはまだない)
しかし、トンヌラは虚弱体質なので最初に死ぬことが多く、役に立たない。

トンヌラはメガンテを使える。だが、ザオリクを使えるのはトンヌラだけ。
やっぱり役に立たない。

○闇の帝王

「ドラゴンクエスト」(初代)の最後のボス「竜王」は、勇者に「世界の半分をやろう」と買収を持ちかける。
ここで「はい」を選択すると、世界の半分をもらえるが、それは「闇の世界」だった。

「ドラゴンクエストIII」は、初代より前の時代のアレフガルドが登場する。
しかし、その頃のアレフガルドは常に闇に包まれているので、その世界を支配しているゾーマは「闇の世界の王」である。

ゾーマの正体は勇者のなれの果てだったのかもしれない。
あれ?某ダンジョンRPGでそんな設定があったような…
 


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