あらすじ
探偵、駒場が受けた依頼は不可思議な偶然に導かれ、やがて真実へと辿りつく。
この作品は一部PG-12指定です。
タイトルリンク
はじめからぜんぶ読む ![]()
※この小説は5タイトルずつ入っています。
01〜05 / 06〜10 / 11〜15 / 16〜20 / 21〜25
26〜30 / 31〜35 / 36〜40 / 41〜45 / 46〜50
51〜55 / 56〜60 / 61〜65 / 66〜70 / 71〜75
76〜80 / 81〜85 / 86〜90 / 91〜95 / 96〜100
101〜105 / 106〜110 / 111〜115 / 116〜120
121〜125 / 126〜130 / 131〜135 / 136〜140
141〜145 / 146
タイトル一覧
第一部<前半>
■1.依頼 1-5(05.11.11〜 05.11.18)
■2.興味 6-10(05.12.04 〜 05.12.19)
■3.Monday 11-20(06.01.22 〜 06.04.06)
■4.Tuesday 21-30(06.04.06 〜 06.11.29)
■5.浅慮 31-40(07.02.22 〜 07.08.24)
■6.Wednesday 41-50(07.09.22 〜 08.08.10)
■7.Thursday 51-60(09.04.25 〜 09.08.08)
■8. 哀願 61-70 (09.08.08 〜 09.08.14)
■9. 迷走 71-75 (09.09.03)
第二部<後半>
■10. 安寧 76-80 (10.05.26)
■11. 隠蓑 81-90 (10.07.28 〜 10.11.24)
■12. 潜伏 91-95 (10.12.02)
■13. 足跡 96-105 (11.1.20 〜 11.2.3)
■14. 片鱗 106-110 (11.2.9)
■15. 初恋 111-115 (11.2.18)
■16. 閉塞 116-125 (11.6.23 〜 11.7.12)
■17. 突破 126-135 (11.8.17 〜 11.8.26)
■18. 合流 136-140 (11.9.1)
■19. 仲間 141-145 (11.9.5)
■20. 帰結 146 (11.9.7)
登場人物
駒場汀(コマバ ナギサ)
29才、探偵。童顔と女のような名前がコンプレックス
佐々木哲(ササキ テツ)
駒場の助手。好奇心旺盛な青年。24才
佐々木駿介(ササキ シュンスケ)
哲の従兄弟。
元新聞記者。
星川俊也(ホシカワ トシヤ)
駒場の依頼人。遥と共に中里の前から消える計画を練っている
中里亮治(ナカザト リョウジ)
グループのリーダー格。
吹田篤(フキタ アツシ)
星川・中里の友人。学生時代は体操部。
井出功一(イデ コウイチ)
星川・中里の友人。臆病な性格。
山岸章弘(ヤマギシ アキヒロ)
星川・中里の友人。陰気で女好き。無口。
三鷹英喜(ミタカ ヒデキ)
星川・中里の友人。表向きは人当たりがよく優しい。病的に残酷。
※ネタバレ防止のため基本人物のみの紹介になります※
- [↑]
story
1 「依頼」
--------殺人事件が起きた。
話しは、貧乏探偵駒場が星川から奇妙な依頼を受けたところから始まる。
2 「興味」
--------調査中、同じく対象者を見張る女、詩織をみつけ興味を持った駒場。相棒の哲が詩織を調べると…。
3 「Monday」
--------星川たち仲間の過去を調べていた哲はその残忍性と、不自然なほどの無関連さに行き着いていた。そんな中、吹田死亡のニュースが飛び込んでくる。
4 「Tuesday」
--------詩織と接触した駒場は秘密を探るため、詩織の家へ向かった。
5
「浅慮」
--------井出は山岸と共にたったひとつだけ犯した過去のミスを思い出し、慌てて振り払った。「生存者はいない」、だから大丈夫だと。その頃、山岸は“運命の女”との行為に没頭していた。
6
「Wednesday」
--------駒場たちが調べている事件は哲の従兄、駿介の過去と繋がっていた。山岸の死に、駒場は自分が巻き込まれていることを知る。
7
「Thursday」
--------“やつら”に復讐せよ。秘密裏に動いている組織があった。代表者の名は“R”。合図は“cherry”。
8 「哀願」
--------玉実の残したノートには中里たち仲間の犯罪が綴られていた。駒場、哲、駿介はそれぞれに究明を試みる。
9 「迷走」
--------井出と三鷹の所在が掴めなくなった頃、詩織も姿を消した。謎も依頼も解決をみないまま、依頼主である星川が中里によって殺された。
【冒頭のシーンに戻りました。前編終了です】
![]()
10「安寧」
--------依頼人が死んだことで駒場探偵事務所の仕事は終了し、日々は平穏に過ぎていた。一方、駿介は事件を追うことを決めていた。
11「隠蓑」
--------駿介は久宗燈子を訪ねる。応対してくれたのは燈子の妹、江美香だった。その頃哲は神谷を訪ねる。
12「潜伏」
--------燈子は今――。江美香は姉、燈子を想う。
13「足跡」
--------駿介は被害者遺族の足跡を、哲は神谷の葬儀に香典を持ってきた女性を、それぞれ追っていた。同じ頃、駒場も星川に自分を紹介した人物を探りはじめていた。
14「片鱗」
--------駒場から卒業アルバムを借りた哲は小磯明菜の友人を探しだすことができた。一方、駿介は拘置所の中里亮治と面会を果たしていた。
15「初恋」
--------駿介は、中里の伝言を持って小西遥を訪ねた。遥、星川、中里、三人の関係が明かされる。
16「閉塞」
--------神谷豊の死になんらかの事情を知ると思われる同級生が現れた。哲は彼女の過去の人間関係を探しはじめる。駿介も再び小西遥を訪ねていた。
17「突破」
--------駿介は井出筍の自殺に疑問を抱く。一方、西原刑事との交換条件で新たな情報を得た駒場は哲たちと共に真相を探る決心をする。
18「合流」
--------駒場は再び哲、駿介と合流した。本を書くという駿介を応援し裏方へと回る。中里亮治の裁判も佳境に入り、小西遥が証言台に立つことになった。
19「仲間」
--------中里亮治の手記により“仲間”の全貌が明かされる。
20「帰結」
--------終わりの章。“チェリー”の意味。“R”に辿りついた時、すべてが繋がる。