「投稿の返事」(09,9,3)

少し前にもらった掲示板の投稿の返事をしておく。

投稿者は20代の女性、内容をまとめると

「冤罪が出やすい法律だということはわかったが、どうすればいいか具体案がないので「それでどうしたいの?」かわからない」

そうだ。はっきりいって前の記事に書いてある。どうしたいのはこの冤罪を社会的に認知して冤罪を無くしていくということだ。

具体案もメインテキストの

この問題を解決するには”(06,11,27)

DV冤罪被害者の10の要望(07,9,20)に書いてある。  そもそも冤罪がでないような法律にすることは

この法律を作った人間側のする最低限の義務なのだが。

 

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しかし、冤罪が出やすいということを理解してくれただけでもいいか。このHP意義もある。

 

 

 

社会運動としてDV法冤罪をなくしていくにはどうすればいいのか。

まず、結局まず冤罪被害者が被害の体験をカミングアウトし、弁護士の人とともに社会的な認知運動をやっていく。

わかりやすくいえば痴漢冤罪の時と同じだ。冤罪被害者が弁護士の方に相談してそして声をあげていく。

ともかく冤罪被害者が弁護士や行政書士、の方に相談していかなくてははじまらない。

そもそもまるで支援体制もできていない。インターネットでDV防止法冤罪で検索するとこのHPが一番上にあがってくるというのでもわかる。

この個人のホームページが一番上のほうにあがってきてしまう自体、冤罪被害者の方はどこにも相談する機関、ネットワークがないということである。

俺のホームページの掲示板で相談してくれても俺にはどうすることもできない、弁護士ではないから話をきくことはできても実際の助けになることはできない。

 

正直このホームページはDV法の欠陥というおかしなことを指摘するためのものだったが役割としてはそろそろ終わりかなと思う

 

 

 

結局まず前提として社会問題としてDV冤罪が認知されることが必要なのだが、というかそれが全てで認識されれば冤罪がでないような

対策を取るようになっていく。

具体案など今の時点で言っても社会的問題としてDV冤罪が認知されないと何の意味もないが、一応述べておく。

当たり前だが推定無罪の原則をつらぬくこと。証言だけでなく、証拠提出も求めること。申請が虚偽でないか男性側の言い分もきき、(男性が事実を拒否していたら、どちらの

言い分が正しいか検証する)DV申請が嘘だった場合、虚偽の罰則を与えること。DVの事実が明確に確定するまで(両者の言い分をきき、証拠提出を求め、推定無罪の原則の

上で普通の犯罪と同じように検証する)子供とはきちっと会わせる。女性側が二度とその男性と会わないのはそいつの勝手だが子供を勝手に引き離す場合は誘拐罪を適用する。

(誘拐罪なんて・・・と思うかもしれないが海外の先進国はみなそうである。そして海外にもDV防止法は存在することを忘れるな。その2つは両立しているのである。)

 

もっと簡潔にいえば海外先進国のDV防止法と同じように適用すればいい。そもそもDVという概念もDV法もアメリカやイギリス海外先進国から輸入しているのだから。

法律の適用もそのように合わせていけばいい。

 

そして男性へのDV被害も認めるように法律を修正すること。現在は男性へのDV被害は認められない。

法律では「「配偶者」となっているから男性へのDVも認められるのでは?と言う人もいるが法律の前文かどこかに

「配偶者への妻への暴力」という言葉が入っている。これによりこの法律はそもそも配偶者というのは妻であって夫は含まないという前提がある。

またこのHPの「資料」の笹沼明子の雑誌インパクション内での発言を見てもらえればわかるが。一部のこのDV防止法を作ったフェミニストたちはそもそも

DV被害者に男性を含まないように意図的に運動していたことがわかる。なので現状のDV防止法では男性の被害者に対する支援はされないのである。

そこの部分を修正するということである。

 

そして男性へのDVの被害者も支援できるようになれば、男性を理不尽な家庭内暴力から救えるのはもちろんのこと、

さらにDV防止法の冤罪対策にもなるだろう。なぜかと言えば仮に現状のDV防止法そのままで男女両方が平等にDV申請ができるように

なると当然男性もDV申請するようになる。そして申請すれば相手の言い分など一切検証せず子供を連れていけるので今と同じように

冤罪が乱発するだろう。虚偽かどうか調べないんだから。大量の女のDV冤罪被害者がでるようになるが(もちろん今と同じように男性の冤罪被害者も同じくらいでる)

その時はじめて社会は(というよりもフェミニストたちは)冤罪がでるような法律はおかしい。虚偽のDV申請で女性が子供を連れ去られないように

しなければならない。と、法律の改正をまず間違いなくしだすということである。冤罪対策をしだすということである。

冤罪被害者が女だから。

 

あまり単純化するのもよくないが現在のDV冤罪でこれほどいいかげんな法律で冤罪対策が何も社会的にとられないのは

結局冤罪被害にあうのが男性だけだからである。男女両方が冤罪被害者になる危険性のあるような犯罪、法律ではまず

推定無罪が原則になる。徹底的にその人が犯人であるか証拠を探し冤罪を絶対に出さないことが基本となる。ましてや

被害者と名乗る人物がこいつが犯人だ!と言うだけでそいつを犯人にするなんてことはありえない。

何故ならその犯人だ!と言ってるやつが嘘をついているかもしれないからだ。嘘をついて相手を陥れる可能性があるからだ。

そのために近代の司法の原則は推定無罪になっているのだ。

 

ところが女性が訴える側で男性が冤罪被害者になることが固定されたパターンでは冤罪対策がまるで行われない。

結局男性の人権が踏みにじられて扱われているわけだが。それ自体がそもそもおかしいのだがまあともかく

男女共にDV防止法を適用されれば理不尽な冤罪もなくなっていくし、当然平等にもなる。

 

また男性へのDV被害もあまりこのHPでは触れてこなかったが軽視しがたいものがある。

腕力で男性が勝るとうのは当然個人差があるし、何よりもそれは男性が反撃できる場合だ。

今のように男性のみの暴力が裁かれるような状態では女性側の暴力は男性が反撃も抵抗もしてこないのでそれこそエスカレートしかねない。

ほおっておけばいずれ殺人にまで結びつくこともあるだろう。男性は毎日痛みと恐怖に耐えながらどこにも訴えることができず(訴えれば笑われるか、「しっかりしてないおまえが悪い」

などと言われるだけだ)泣き寝入りしなければならないのか?そんなことはないはずだ。

 

 

しかし冤罪にしろ結局まずその被害者たちの声が社会的に認識されなくてはならない。

 

 

 

冤罪被害を受けた人が弁護士さんなどに相談していくこととそしてまだそもそもDV防止法の問題点、DV法冤罪についての理解者を増やしていくこと

この2つが課題だと思う。しかし前者の役目はこのHPでは無いと思う。もっと適切な人がいると思う。自分は当事者ではなく弁護士でもないから。

しかし協力できることがあったら協力したい。

 

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