平成十四年春、高知県宿毛市出身の一人の若者が
大相撲の世界に飛び込んでいきました。名前を梶原大樹といいます。二年後、順調に十両に。晴れやかな新十両紹介の席、彼は地味な茶色の着物に身を包み「のこったのこったのたくさん聞ける相撲を取っていきたい。」こう答えました。
苦しい土俵は続きます。いくつかの季節が過ぎ 平成十九年初場所、ご存知の素晴らしい活躍、初の三賞受賞となります。「これでやっと同世代のやつらにおいつける。」彼の心から絞り出した言葉だと思います。
さあこれからが彼の相撲人生の第二幕。山あり谷あり、いばらの道を温かく見守って行きたいと、そして自分なりのきれいな花の咲くことを祈っております。
走るより早い時の流れ。今を生きる全ての若者よ。
土佐の高知のおっさんの暑苦しい戯言に御座います。 |
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管理人:はんつま
世渡り上手にゃ
縁ないけれど
下手を承知で
前のめり
半田妻吉 男坂
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