ゼンタのページへようこそ 
Willkommen zur Seite des SENTA!


ゼンタは、ワイマラナーの女の子。はじめて見る方には奇怪な動物の様にうつるようですが、見慣れればかなり可愛い犬です。
このページをご覧になった方も、ワイマラナーが可愛い犬だと思っていただけたら、嬉しいです・・・
 というわけで、このページは、犬好きの、犬好きの人の為の、犬写真自慢のページです。
ワイマラナーに興味のある方には、是非ゼンタのお話も読んでいただきたいと思いますが
それ以外の方も、お写真だけでもご覧くださいませ。

ゼンタのプロフィール ゼンタの来た頃の事 ゼンタベビー時代の写真 リンク HP開設日 
 
2005.5.15
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ゼンタ天才日記

ゼンタのおうちは写真館です

よく聞かれること どうしてワイマラナー? 女の子なのに「ゼンタ」? ワイマラナーのどこがいいの?


1.ゼンタのプロフィール
2001年 6月27日生まれ 
体重24.5キロ
(小柄です)
本名 Dreaming Weimer JP Christine Senta
ゼンタのママ  カレン 静岡在住
JKC&INT CH Weimer Land JP Elegance Carren http://www.d4.dion.ne.jp/~carren/carren.htm
ゼンタのパパ  モンティ (愛知県ワイマーランド) 
AM.CH.Des Nebels Kapitan Graugeist
ゼンタの性格:弱虫で甘えん坊のくせに、うちでは大胆不敵にして勇猛果敢、あるゆる破壊工作を繰り返しています。興奮症。
ゼンタの特技:写真のモデル とても暴れん坊には見えないとよくおほめいただきます。
ゼンタのチャームポイント: お口 お化粧しているような綺麗なピンク色です(下の写真にマウスをあてると口をあきます)




△UP

2.ゼンタが来た頃
ゼンタの実家は静岡です。2001年、8月6日、我が家にやってきました。この頃、我が家にはパルジファルという名のゴールデンレトリーバーがおり、一緒に迎えに行ったのです。
ゼンタの事は、ワイマラナーをどうしても飼いたかったので、「愛犬の友」やホームページでずっと探しておりました。うちに来る子のお母さんも、普通のご家庭で可愛がられている事、実際に会ってみること(つまり運転苦手な私でも何とか行かれる範囲である事)、というのが私の犬探しの第一条件でした。当時、劣悪な状態で放置されて発見される繁殖犬の報道がしばしばありましたから、母犬の事は特に気になりますし、これまで飼っていたゴールデンも、皆、母親はショードッグではあっても家庭犬として可愛がられている犬でした。
そこで、家庭的、かつ理想的なブリーダーさんに巡り会い、生まれる前から楽しみにして待っておりました。ゼンタには、同胎の姉2頭、弟が1頭おります。
私が迎えに行った、2001年8月6日、母犬のカレンちゃんと、他の4頭にも会うことが出来ました。

写真が次ぎのページにございます
 静岡からは、苦手な東名高速を通り、8月と言ってもそれほど暑い日ではなかった気がしますが夕方の涼しい時間を選んで、何とか我が家に到着。ダックスを飼っている友人から借用したゲージに入ったゼンタは、車中、何とも大人しくしておりました。
ゼンタの実家では、丈の高いサークルを使っているとか、ゲージに入れているとか、必要であるとアドバイスはされましたが、今までいろいろ犬を飼ってきて、そのような物を使った事はなかったですから、まさか「必需品」だとはこの時は思いもよりませんでした。
ところが、この日の晩から、ゼンタは早くも大暴れ。ゴールデンの時のように、ボール箱の中で大人しくしている事など一時もありません。
 本当に四六時中動いているのです。道具がなくても、やる気さえあれば、トレーニングって、出来るものなのですね・・・とゼンタを見ていると妙に感心してしまいます。これは今でもです。
 翌日、午前中仕事を休み、急いでサークルを買ってきました。
サークルの中でも、ゼンタは一人運動をしています。そしてみるみる筋肉質に。ゴールデンのパルジファルも、理解出来ない様子で、遠巻きに見ておりました。

病気の事
いつも元気なゼンタが、夜になって急に腹痛をうったえたのは、3ヶ月くらいの頃だったでしょうか。ワイマラナーという犬種には、「胃捻転」という怖い病気がある、というので食事の与え方にも気を付けておりましたが、本当にびっくりしました。夜中に電話帳で探して、急な事なのにお電話に出て下さった獣医さんにかけこんで、注射を打ってもらって帰り、いつになく弱々しい様子のゼンタをだっこして、お腹を朝までなでていてあげました。
いつのまにか眠ったのか、うその様に元気になっとゼンタでしたが、抱っこしてもらって、お布団で寝るという悪い習慣だけが残ってしまいました。
翌日、獣医さんに行くと、レントゲンを沢山撮ったのを見せてくれて「胸の骨格が異常なのは、先天的なものです。これから一生大変だろうけど、大事にしてあげるのが良いでしょう」と言われました。幼いゼンタが可哀想で、あの時は本当に暗い気持ちになってしまいました。優秀な血統のはずだったのに、そんな先天的な病気があるのだろうか、と実家に電話をしてみると、そんな事はないはず、他の病院にも行ってみたら、と冷静なアドバイス。夜中は電話に出なかったかかり付けの獣医さんに連れて行きました。すると、レントゲンも撮ってもらいましたが、そういう病気ではないし、何の異常もないですよ、との診断に、ホッとしました。 本当にあれは、何だったのでしょう。
子犬の頃は、いろいろあるものです。
前のゴールデンの時も、子どもの頃、どこかに落ちていたタバコを食べてしまったかのか(ニコチン中毒の症状だったそうです)庭で転げ回って泡を吹いていたのを発見、一日6回も往診で注射をしてもらって助かりましたが、もうダメか、とか思った事がありましたっけ。


臭いの事
さて、ゼンタが来た時、その臭いには正直言って辟易しました。それまで飼っていたゴールデンは、どこか牛乳系の好きな臭いだったのですが、ゼンタの一種独特な臭いには、「果たしてこれから一緒に暮らしていけるかしら」と嘆息したものです。
犬選びの本や、犬種図鑑に、「しつけやすさ」「攻撃性」「手入れのしやすさ」などの項目はあるのに、どうして「臭い」に関する事がないのか、私は常々不満に思っております。でも、犬を飼おうか迷っていらっしゃる方、ご安心下さい。臭いは、慣れます。「やっぱりゼンタはうちの家族」「大切な可愛い子」と思えた頃からでしょうか、まったく気にならなくなりました。というか、ゼンタの臭いがわからなくなったのです。旅行などで2日も留守にして帰宅した時などに臭さを感じる程度です。あんなに嫌っていたゼンタの臭いですが、今では鼻をくっつけても、平気で寝ていられます。犬を飼っていない友人には「ゼンタは独特の臭いがあって臭い」と今でも言われますからムッとしない事もないですが、気にしないようにしています。


2006.6追記  臭いには個体差がある事を最近実感しています。同じワイマラナーでも、臭いが違いますし、ロングヘアーは、ショートとはまた違う臭いです。本体よりも、「着ていた服」や「寝ていたお布団」の方が、臭うんですが、人間もそうなのでしょうか。


△UP

3.どうしてワイマラナー?
私がワイマラナーという犬種を知ったのは、20年くらい前の事です。変わったものが好きな私は、新聞や雑誌で、現代アートの展覧会を探しては、出かけておりました。あの時は、「ボーンアート」なるものを見るために、不案内な代官山のギャラリーに訪ね訪ねて行ったのでした。
野生動物の頭蓋骨が綺麗にされて、白いインテリアになっていました。昔、親戚のうちに飾られていた「水牛の角」のたぐいね、と思った記憶があります。さて、そこのギャラリーの、たまたま隣のスペースに展示されていたのが「ウィリアム・ウェグマン」の大型ポラロイド写真でした。最近は、ソニーのCMがあったり、絵本が出たり、随分有名ですが、その時は、写真家ウェグマンの名前も知りませんでした。
何と、不気味で美しい犬が写っているではないですか。怖い顔をして、ニコりともしていませんし、変な服装をさせられたり、人間みたい。
写真家の愛犬で「ワイマラナー」という種類だと書いてありました。その時から、私はすっかりワイマラナーのファンになってしまいました。
あんなにいろんな格好をさせられて、大型カメラで写されているんですもの、大人しいに決まっていると思いました。写真家の説明にも、「ワイマラナーは、じっとしているのが好きなんです」とありましたし。
うちのゼンタは、「じっとしている」なんて事はまったくありません(寝ている時だけ大人しい)。他のワイマラナーはどうなんでしょうか。ウェグマンのワイマが特別なのか、ゼンタが特別なのか、どうなんでしょう。
とはいえ、こんなゼンタでも一つだけ偉いところがあります。写真の時だけは、一瞬ですが、何故かうそのようにじっとしている事が出来るんです。本当に不思議。親孝行なのでしょうか。


ワイマラナーのゼンタを飼ってみて良いところは、
○毛が短い−ゴールデンの時は、ダブルコートのフワフワした長い毛が、舞い回り、家も、庭も、洋服も毛だらけでした。家の中で飼っておりましたので、三度の食事にも入っていない事の方が珍しいくらい。ワイマの毛は短毛なので、抜けないとはいいませんが、量も少ないですし、綿毛がないので落ちても下にたまっています。それに万一間違って食べものに入っても、短いから気になりません(犬を飼っていない人方には信じられない汚さでしょうね)。
 −洗うのが楽。シャンプーの切れもよいし、すぐ乾きます。肉球の間の長い毛もないので、雨の日、泥の中を歩いても、足がほとんど汚れません。
 −毛もペタっとしているので、プルプルっとすると、汚れも取れてしまうみたい、ゴールデンみたいに目立って汚くなりません。
 −のみ、だにがつきません。ゴールデンの時は、フロントラインが欠かせませんでしたが、ゼンタには虫がつきません。
○丈夫−お腹をこわす、という事がまずありません。風邪もひきません。皮膚も丈夫です。1才まではそれなりにいろいろありましたが。
○運動は自分でする−庭と言わず、室内と言わず駆け回り飛び回り、自主トレを欠かしませんから、散歩にいけなくても、運動不足になる、という事がありません。
○体温が普通−犬は体温が高いとよく聞きますが、私たちと同じくらいで、そばに来られても暑くないです。「抱き枕」には最適。

○飼い主大好き−冷淡そうな外見とは裏腹に、本当に飼い主が大好きみたいです。数時間でかけて帰ってきただけでも、何年も会えなかったかのように、歓迎してはしゃぎまわった挙げ句、ずっとそばをはなれません。出来れば、一日中、だっこしていてもらいたいようです。 ただし、結構重いので腰は痛くなるし足はしびれるし、食事の時もずっとそばにいて、隙あらばお箸にはさんだものでも横取りしようとねらっているので(決して躾に失敗したせいだけではありません。ゴールデンはみなちゃんとしていましたから)、飼い主は大変です。
○他のワンちゃんには、どんな犬種にもフレンドリー−もちろん、ワンちゃんの飼い主さんにも出来れば可愛がってもらいたい、と思っているようです。
○番犬−外ではどなたにもフレンドリーなのに、一歩うちの中に入ると、とたんに番犬になります。電気や水道の検針の皆さん、ごめんなさい。木戸に、猛犬注意の張り紙をしました。
○反撃しない−叱られたり、気に入らない事があると、逆ギレして飼い主に噛みついたりするワンちゃんがいるようですが、ゼンタは何があっても飼い主を逆襲しません。そのかわり、いわれた事も、まったくききませんので、従順とか、忠犬というわけではありません。
○意外と表情がある−日本人でいう黒目の部分が黄色(琥珀色)なので、ちょっと見が怖い顔にみえますが、実は結構表情があって、かわいい。


悪いところはあえて書かないでおきます


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4.ゼンタ−名前の由来
うちの親戚にも「善太君」男の子、と思っている、というか何度説明しても、勘違いし続けている人が何人かいます。いちいち説明するのも面倒なので、外では、「ぜんちゃん」と呼んでいて、お散歩などで聞かれると「ぜんちゃんです」と紹介しています。
ゼンタは「SENTA」で、私の好きな「ワーグナー」の「さまよえるオランダ人」に出てくる孝行娘の名前からとりました。ワーグナーの楽劇は大好きで、前の犬(ゴールデンレトリーバー)は「パルジファル」のParsifal、その前(ゴールデンレトリーバー)は楽劇「ニーベルングの指輪」の「ジークフリート」からSiegfriedでした。
名前は、生まれる遙か前から決めてあったので、本人のイメージにはあっていないかもしれません。来た頃のお話にも書きましたが、ゼンタの事は、ブリーダーさんに生まれる前から予約してあったので、血統書の登録名にもゼンタの名前を入れていただけました。ゼンタママには3度目のお産になるため、Cではじまらなければならないのとのことで「クリスティーネ・ゼンタ」としましたが、前の方は大好きなドイツの美人歌手、クリスティーネ・シェーファー様のお名前を使わせていただきました。
ところで、普段のゼンタは、怒られるような事ばかりしでかします。男の子の名前になってしまいますが、「ワルター!」と呼ばれる事もしばしばです。
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