
taboo
あの後も、必要以上に頂への刺激が続き、
「も・・・ふり・・・・っ!」
両方をたっぷり刺激し終わった後、ずるっと口から指を抜かれた。
「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・」
久しぶりの解放に、息が上がる。
しかし、それで休ませてくれる仲崎さんではなかった。
「はぁ・・・はぁ・・・・・やぁ!」
ぐいっと下着が取り払われたかと思うと、私の唾液にまみれた指で秘部を撫でた。
「別に、指濡らす必要なかったみたいだな。」
仲崎さんは意地の悪い笑みを浮かべると、目の前で、私の愛液に濡れた指を晒した。
「ゃだ・・・・」
「駄目。ちゃんと見ろ。」
そして、その指を挑発的に舐める。
私はもう顔から火が噴きそうな勢いだ。
仲崎さんは手をまた下へ降ろすと、秘部の入り口をついっと撫ぜる。
「ひゃん!」
緩い刺激。
それでも、さっき胸だけでオアズケをくらってた秘部は、もっと刺激を求めていた。
そして、それに答えるかのように――――――
「あん!」
仲崎さんの長い指が、一気に奥まで入る。
その指はくにゅくにゅとナカを擦って・・・
「ぁ!・・・や、ん・・・ぅあ!」
まるで私が感じる所を知っているかのように動く。
「ちょっと・・・狭いな。」
「ひゃ・・・あ!・・・ぅ・・・んん!」
私は頭真っ白なのに、一人余裕な仲崎さん。
そして、その余裕な笑みを浮かべながら、
「そうだ。忘れてないよな?さっきの―――――お仕置き。」
「おし、お・・・き・・・・・?」
あまり覚えていない。
というか、そんな事ゆっくり考えるだけの暇を、仲崎さんは与えてくれない。
そして、仲崎さんはまたにやっと笑って。
「さぁ、指何本入るかな?」
「ふぇ―――――――――ひゃぁ!」
言葉と同時に、人差し指もナカに侵入してきて。
「・・・狭いな。」
仲崎さんの長い指は、2本でもう私のナカを満たしていた。
そして、それらの指がおもむろに一箇所を刺激したす。
「や!・・・・あ・・・ん!」
さっきよりも増した刺激に、思わず腰を引く。
でも、もう一方の手が私の腰をがっちりおさえているせいか、全く逃げれない。
そうもがいている間にも―――――
「んぁ・・・あ・・・ん!」
「はい3本目。」
構える間も無く、押し込むように、ぐいっと3本目が入ってくる。
「―――――――――――――っ!」
入り口がぐいっと広げられ、思わず息を呑む。
「―――っは!・・・あ!」
駄目。コレだめ。
人差し指がナカの感じるとこ撫でて、薬指が入り口をぐいぐいと広げる。
極めつけに、中指が奥をゆるゆると引っ掻いて――――――
「ぅあ!・・・や!・・・あん!・・・あぁあ!・・・」
一気に責められて、頭がおかしくなる。
刺激全部に、対応しきれない。
「や!・・・や・・・ぁだ!・・・やめっ!」
あまりの強引さに、思わず助けを求める。が、
「はい抵抗。お仕置き、ワンカウント。」
当然、とめてくれる訳が無く。
「やぁあ!・・・ん・・・あ、ぁ・・・・あ・・・!」
「ちゃんと、俺の顔見て――――――イケ。」
「ひゃあぁあん!」
呆気なく、絶頂を迎えた。
「は、ぁ・・・・・・」
そして、絶頂を迎えた後、一気に指が引き抜かれた。
「ん!・・・・」
意地悪だ。抜く時も、ワザと入り口に引っかかるようにする。
そして、まだまだ余裕の仲崎さんが、
「お前、イクの早すぎ。」
挑発的に言い、耳を甘噛みする。
「・・・・ゃめ・・・」
「感じやすい身体・・・ココ、玩具入れたらおかしくなるんじゃねぇの?」
耳元で喋るから、余計むずむずする。
それでも仲崎さんはお構いなしに、続ける。
「まぁ、それはまた今度、な。」
耳の淵をペロっと舐め、すっと耳から口を離した。
そして、私の両手首を押さえつけて、
「んじゃ、本番。楽しませろよ?」
薄ら笑いを浮かべたかと思うと、ソレを入り口に押し当てて、
「――――――――――――ぁあ!」
いきり立ったソレは、指同様一気に押し込まれ、圧倒的な存在感を示す。
「ぅ・・・あ・・・・」
そしてまた、ずるずると抜ける寸前まで引き、また――――一気に入れる。
「あ!・・・や!・・・は・・・ぁ!・・・んぅ!」
激しい律動。
荒っぽいようで、でも的確に、感じるトコを刺激してくる。
「は・・・や・・・だ!・・・あ!」
あまりにも強引な快楽。
一定なリズムで腰を動かし、仲崎さんは楽しそうに呟いた。
「・・・っ・・・・・ナカ、締め付けすぎ。・・・・・・誘ってんの?」
「さそって・・・な、んか・・・・ぁあ!」
駄目だ、上手く話せない。
こんな状況なのに、まだ少し余裕の見える仲崎さんの方がおかしいのだ。
「・・・・良いな、そのカオ・・・・ッ・・・・もっと、こっち見ろ。」
もちろん、喋る間も全く律動を止めようとはしない。
私は訳も分からず、言われた通り仲崎さんを見上げる。
本当に、整った顔。でも、そこにいつもの冷たい雰囲気は無い。
獲物を捕らえるような目、色っぽい吐息、そして甘い声―――――――
「はっ・・・・あ・・・あん!」
恥ずかしいのに、目が逸らせなくなる。
「ほら、次は―――――――」
すると突然律動を止め、仲崎さんは状態を起こす。
しかし、それは繋がったままで、
「え・・・・ぁ・・・・」
全体重がかかってる筈なのに、両手で私の身体を軽々と持ち上げた。
そして、私は座った仲崎さんを跨ぐような体制で、腰を固定される。
「上手に踊れたら、今日は許してやるよ。」
腰を支えていた手を、ぱっと離す。
それと同時に、腰に全体重がかかって――――――――
「ひゃぁああ!」
先ほどよりも体重がかかった分、ソレは最奥まで届く。
「ぁ・・・・・・・や・・・ぁ・・・・」
私は奥が苦手なんだ。
それでも奥を突かれる感覚で、またイってしまう。
すると、締め付けでイったのに気付いたのか、
「イク時は、ちゃんと俺の顔見ながら、イケって言っただろ?次破ったら、許さないから。」
両手で私の顔を固定し、見つめながら言う。
どうして、仲崎さんはこうも目を合わせようとするのか。
『う・・・』
私は、恥ずかしくてしょうがないのに。
とにかく顔を背ける事は出来ないので目を伏せ、与えられるであろう刺激に身構えた。
しかし。
仲崎さんは繋がったまま、全く動こうとしない。
「ぁ・・・・・・の・・・・」
別に、欲しいわけじゃないが・・・このままなのも、居心地が悪い。
すると、仲崎さんはにやっと笑いながら、
「お前が、腰振れ。」
両手で腰まで撫で回し、胸元の赤い痕をペロっと舐める。
「は・・・・・」
「ほら、お前が動かねぇと、ずっとこのままだぞ?」
そして少し歯を立てると、カリっと肌を噛んだ。
「・・・・・・っ!」
言われた事を守らなければ、何をされるか分からない。
私はそう思い、恐る恐る腰を上げた。
「は・・・ぅ・・・・・」
そして、すっと腰を落とす。
しかし、それは予想以上に奥まで届き、
「うぁあ!」
弱いトコに当たり、声が大きくなる。
仲崎さんは、それを楽しむように見ながら、
「俺をイかせたら、今日は許してやるよ。ほら、このまま動かないんなら――――」
唐突に沈んだままの秘部に手をやると、ずっと手を出さなかった蕾に指を宛がい、
くにゅ
「っあぁ!」
人差し指で蕾を撫で、くにゅくにゅと押しつぶしてくる。
「このままだと、ずっと嬲り続けるぞ?」
とにかく私は指から逃れるように、くいっと腰を持ち上げる。
『俺をイかせたら―――――』
そうだ、仲崎さんをイかせなきゃいけないんだ。
私は、また意を決して、腰をすとんと落とす。
「っつぁ!・・・あ・・・・ん!・・・・やぁ!・・・」
しかし、腰を落とすと直ぐに与えられる、蕾への刺激。
それから逃げるようにまた腰を上げ、落とす。
なんて、ヤラシイ行為。
自分から腰を振って、まるで、私がねだってるみたい。
「・・・っ・・・そうだ・・・いい子だ」
仲崎さんから甘い吐息が漏れ、私の顔にかかった。
「や・・!・・・あ・・・・ぁ!・・・」
途中から下からの突き上げも混ざり、不規則に振られる腰。
もう、何度も登り詰め、果てたのか。
こんな事、誰が望んだ?
いや、望んだのは私。
いけない事だって分かってる。誰も喜ばないと、分かってる。
それでも今は、この快楽に答えるしか出来なくて―――――――――
「は!・・・・やぁ!・・・・あ!・・・・んあぁ!・・・・っ!」
「・・・っ・・・・ほら、まだまだ―――――だぞ?」
「あぁあん!」
何が正しいのか、分からなくなった。
